「銀座フェイスクリニック(東京都中央区銀座7-11-6)」は、小顔整形・輪郭整形に特化した美容外科・美容皮膚科クリニックです。

ですから、小顔整形・輪郭整形の究極とも言うべき「骨切り・骨削り手術」の器具選定や環境整備においては、並々ならぬ「こだわり」をもって取り組んでいます。

今回のコラムでは、その特殊な器具の一部や、その他カットをご紹介させて頂きます。

骨削り手術「3種の神器」

12790966_1032294333512470_5720319678463359360_nこちらの3段ラックに載せられている機械は、まさに骨削り手術の「3種の神器」とでも言うべき、私(奥田)の相棒たちです。(余談ですが、こちらのラックも私自身で愛情をもって組み立てました!)

上段から「骨を削るための超音波カッター」「電動カッター」「細部を照らすための光源(ライト)」です。

当院の骨削り手術では、電動カッターだけでなく、超音波カッターも併用しています。

超音波カッターは、超音波の微細な振動により少しずつ骨を砕くようにカットしていくのですが、摩擦熱が発生しないため骨に対する熱ダメージが少ないことがメリットです。

また骨以外の軟部組織(筋肉や脂肪)にあたっても傷つかないため、神経・粘膜・歯根部などが近い繊細な部位を削る際にはとても重宝しています。

超音波カッターは電動カッターと較べるとパワーが弱く、骨削り手術には実用できないものが多かったのですが、私たちが採用しているイタリア製の「PIEZOSURGERY」という機種は、十分なパワーがあり、かつ操作性にも優れています。

銀座フェイスクリニックでは、電動カッターと超音波カッターを使い分けることより、手術の安全性とクオリティを保っています。

電動カッター「Primado2」

12524397_1042642829144287_6747135775024860218_nさて、骨削り手術の主役とも言うべき電動カッターに関しては、「こだわりにこだわりぬいて」選んだ製品を使用しています。

私たちが採用しているのは、日本のナカニシメディカルという会社がつくっている「Primado2」という機種で、前クリニック(湘南美容外科)時代から愛用しています。

選定にあたっては国内外数社の製品を比較検討し、私たちにとってこの機種がベストであるという結論にいたりました。

軽量化されていて指先の微妙なタッチを表現しやすく、また国内のメーカーですから、定期的な機械のメンテナンスなども便利です。

私たち、銀座フェイスクリニックでは、全く同じセットを新品で2つ購入して、交互に使っています。(超音波カッターも2セット用意しています。)

さすがメイドインジャパン、とても優れた Primado ですが、やはり機械ですから不具合を来す可能性もあるわけで、そういった場合の保険として、当院では同じ機種を2セットずつ用意しています。

骨削り手術は、ほとんどのお客様にとっては人生に一度きりの大勝負でしょう。

お客様にリスクをかって勝負をして頂くのに、1セットしかない機械の調子が悪かったので充分な手術が出来ませんでした、では言い訳にもなりません。

備えあれば憂いなし、安全とクオリティを守って、価格以上の価値を提供することが私たちのミッションです(^_−)−☆

頭蓋顔面骨CT検査

CT銀座フェイスクリニックでは、骨削り手術を行う場合、全例で「頭蓋顔面骨CT検査」を施工しています。

CT検査をすることにより、写真のように顔面を輪切りした状態や、三次元的に俯瞰した全体像を確認することが出来ます。

骨・筋肉・脂肪のボリュームを確認し、お客さまの希望に最も近づくためにはどのような手術を行うべきか、最適な方針を打ち出していきます。

こういった検査は、私たち医療スタッフが方針を立てるためばかりでなく、お客さまに納得して手術を受けていただくためにも、とても大切な手段です。

写真を見て、どこが骨・筋肉・脂肪なのかお分かりになりますか ^o^ ?

当院のカウンセリングでは、術前に各種画像をお見せしながら、しっかりご説明させて頂きますので、どうぞご安心ください。

3D骨格モデル

12919637_1041997319208838_1461508696573916160_nエラ削り・顎削り・Vライン形成など下顎骨の骨削り手術をおこなう際には、CT検査のデータをラボへ送って、3Dプリンターの技術を用いた「3D骨格モデル」を作成します。

こちらの模型では、お客さまおひとりおひとりの骨格が、原寸大で表現されています。

また骨に溝が彫ってあるのがお分かりになると思いますが、こちらの溝は「下歯槽神経管」といって下顎骨を走る大切な神経が通る管の位置を示しています。

下顎骨の骨削りに伴う最大のリスクは、この神経管を損傷してしまうことです。

こうして実寸大の模型をつくることにより、三次元的に神経管の位置を露わにすることが出来ますので、リスクの大幅な軽減に貢献してくれます。

そして何よりも大切なのは「人」です。

12670493_1034030413338862_5866890078349403172_n以上、当院の骨削り手術に関する「こだわり」の一部をご紹介いたしました。

でも、どのように便利な道具であっても、ただ存在するだけでは単なる物体に過ぎません。

その道具を活かすも殺すも、全ては使い手である「人」次第です。

便利な道具や検査をただ過信するのではなく、爪の先の先まで自らの神経を研ぎ澄ませて、その便利な道具たちを自分の手足指先のように使い切ることが大切です。

そして、私たちと同じように、道具たちにも「命」が宿っています。

ですから、外部の業者さんに丸投げすることなく、大切な道具を1つ1つ自分たちでしっかりメンテナンスする。

写真は、当院のナースたちがまるで「愛でる」かのように手術器具を滅菌している様子です。

一切妥協することなく、1つ1つの器具をしっかりケアしてくれるスタッフたちに、全幅の信頼を置いています。

こういった1つ1つの姿勢が、手術の安全性やクオリティにつながるものと思ってやみません。

銀座フェイスクリニックでは、普段はご覧になることのないこういった舞台裏も、お客さまのご希望があればいつでもお見せいたします。

ご興味がある方は、どうぞお気軽に声をかけて下さいネ(^o^)☆

ご予約はこちら
友だち追加