My Sweet Home

12717605_1038539366221300_1932250046018599275_nさて、「開院までの道のり」最終章(final)は、私奥田が【湘南美容外科を退職した理由】について語ります。

退職後に、久しぶりに友人やお知り合いの皆さま方と再会すると、何か誤解をしている人たちが少なくないことに驚かされます。

「湘南美容外科の何がイヤだったんですか?」「何かトラブルがあったんですか?」という質問に、僕は正直ビックリしています!

明言しておきますが、私は湘南美容外科(SBC メディカルグループ)に一切の不満を持っていません。

むしろ、僕を拾ってゼロから育ててくれた相川院長およびグループのみんなには心から感謝しており、このタイミングでグループを抜けた我儘を申し訳なくすら感じています。

湘南美容外科(SBC)は僕の母校であり、東京や札幌にならぶ大切な故郷です♪

僕の手術を見学なさった先生方から「先生はどこで手術を覚えたんですか!?」とご質問していただく機会がありますが、

「湘南美容外科クリニックで全てを教えてもらいました」

とお伝えしています ^O^

私奥田が骨削り手術を習得した理由

10984998_815407655201140_6190181417139953305_n僕が SBC に仲間入りした頃には、相川院長は他のどのドクターよりもバリバリ手術なさっていました。

オペが終わった院長が汗だくで控え室に帰ってきて、「さあ飲みに行くか!」と声をかけて下さるのが楽しみで、毎日夕方になるとワクワクしていました♪笑

美容外科医の登竜門である二重埋没法のオペも、相川院長からマンツーマンで、まさに手取り足取りで教わりました。

何か疑問や不安があると、すぐに院長に相談して、とにかく「素直に誠実に王道を歩むこと」という姿勢を叩き込まれました。

僕が骨削り手術・骨切り手術を習得した理由は、新宿本院にいたかったから、です。

新宿本院にいれば、運営事務局もすぐ近くにありますので、相川院長の近くで過ごせる時間が長くなります。

院長の近くにいれば、色々なジャッジポイントに遭遇した際に、どう考えて行動するべきなのかをリアルに学ぶことができます。

とはいえ、既に当時の SBC には優秀なドクターたちがたくさんいましたので、普通にやっていたのでは本院に残れそうもありません。

そこで「オンリーワン」になろうと決めました。

オンリーワンになれば、新宿本院にずっといられるはずです。

どうしたらオンリーワンになれるか!?

みんなが手がけることの出来ない「難しい手術」をマスターしようと考えました。

美容外科で最も難しく、お客さまに貢献できるダイナミックな手術は何か!?

その答えが「骨削り手術」でした。

当時の湘南美容外科クリニックでは、脂肪吸引や脂肪豊胸が主体で、骨切り手術は誰も手がけていませんでした。

当時、他院の美容外科クリニックでご活躍なさっていた口腔外科のドクターに「家庭教師」について頂き、マンツーマンで指導して頂いて、1つ1つ技術を吸収していきました。

数々の試練を乗り越えながら、7年5ヶ月間に1,000件を超える手術を自ら執刀し、後進ドクターをサポートした症例も含めれば 1,400 件を超える骨削り手術の責任者として関わってきました。

新たな「冒険」へ

10404855_810489862359586_6665637178971418135_n地道な努力が実り、SBC メディカルグループの副総括院長に抜擢して頂いて、充実した毎日を過ごしていました!

そんなある日、相川院長に勧めて頂いて、ある研修合宿に参加いたしました。

その合宿は、そこから院長の快進撃がスタートした合宿とのことで、万感の想いをもっての3泊4日でした。

そもそも僕は、SBCメディカルグループにとって「オンリーワン」であろうとして、死に物狂いで美容外科最難関とも言える骨削り手術を習得いたしました。

オンリーワンはナンバーワンです。

自分が進むべき「次なる道」とは!?

合宿期間中に自問自答を繰り返したうえで、湘南美容外科(SBCメディカルグループ)という超安心ゾーン(コンフォートゾーン)を飛び出して、退路を経って一歩を踏み出すことが、これから先の自分の成長・成功の第一歩であろうとの確信にいたりました。

その旨を院長にお伝えした際には、最初怒られました(-o-;)!!笑

僕を心配しての親心・兄貴心だったと思います。ありがとうございます!!

同時にそれは院長からの問いかけなのだと感じました。

「お前は本気なのか?腹の底から覚悟を決めてるのか?そこは棘の道だよ」と。

去り際の美学

12717712_1005456799529557_8802634255586983452_nSBC 卒業のご許可を頂いてからは、最後の美学として「立つ鳥跡を濁さず」を体現しようと決めました。

退職というと、ネガティブなイメージが付きまといがちです。

グループへの不満を理路整然と並べながら、クーデターのように去っていくドクターが少なくない。

でも、僕は違う。グループに何ら不満を抱いておらず、感謝の念しかありませんでした。

そんな僕から後輩たちへの最後のメッセージとして、「去り際の美学」を魅せることが僕のファイナルミッションだと決めました。

通例、美容外科のドクターが退職する際には、スタッフやお客さまを引き抜いていきます。

そうした方が、新規クリニックのスタートダッシュをかけられるからです。

でも、僕は一切「顧客抜き」「スタッフ引き」をしませんでした。

むしろ、退職を決めてからもますます診療に励み、おかげさまで診療最終日にもエラ削りのご依頼を頂きました!

職人冥利につきます!!ありがとうございます^o^

NEXT STAGE

12376492_968216066586964_383457202152793464_nさて、私奥田が次に目指している「オンリーワン」「ナンバーワン」とは?

多くのお客様から評価して頂ける伝説の美容クリニックを創ること、そして湘南美容外科クリニックで頑張れば「どこへ行って何をしても出来るのだ」ということを我が身をもって証明することです^o^

そして、SBCメディカルグループ OB として真の「オンリーワン」「ナンバーワン」になってから、院長に「奥田くんは大したもんだ」と褒めて頂けたら、きっと何ともシアワセになれるでしょう(^o-)♪

以上、熱くなって、かなりの長文になってしまいましたが、そろそろお開きの時間が近づいてまいりました が、最後に伝えたいことは、、^o^

 

SBC Medical Group, forever !!!

好きな言葉は
「湘南美容外科クリニック」です ^o- ♪

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