Lipofirm（リポファーム）｜とくに「顎下のたるみ」を改善する注射です。

Lipofirm（脂肪溶解注射 Booster）とは？｜脂肪溶解注射 Booster

Lipofirm の作用機序｜筋肉のたるみを改善＋脂肪燃焼

Lipofirm （リポファーム）の主成分の1つはDMAEという物質です。DMAEは、ジメチルアミノエタノール（di-methyl-amino-ethanol）の略です。

DMAEは、筋肉を引き締めるアセチルコリンの前駆体であり、たるみが気になる部位に注射することによって、即効性のたるみ改善効果を期待できます。

Lipofirm（リポファーム）は、その他、もう１つの主成分として、アーティチョーク（写真参照）というキク科のメディカルハーブを含んでいます。

アーティチョークに含まれる活性成分（シナロピクリンやシナリン）によって、脂肪燃焼が亢進するので、たるみ改善と同時に小顔効果も期待できます。

さらに、Lipofirm（リポファーム）には、13種のビタミン・24種のアミノ酸・4種のミネラル群・4種の抗酸化物質など、多数の有効成分が含まれています。

顎下や頬など、たるみが気になる部位に Lipofirm（リポファーム）を単独でお注射しても良いですし、脂肪溶解注射と同時に注射することによって、さらに効果が高まると言われています。

Lipofirm の成分

■ DMAE（di-methyl-amino-ethanol）

■ アーティチョーク（シナロピクリン・シナリン）

■ その他、13種のビタミン、24種のアミノ酸、4種のミネラル群、4種の抗酸化物質　etc.

↓LINE＠からもご予約可能です。

Lipofirm（たるみとり注射）の適応

Lipofirmは下記のお客様にお勧めです。

■ 顎下や両頬のたるみ・ボリュームが気になる方。

■ とくに「スマホ顔」と呼ばれる広頸筋の弛緩による二重顎。

■ 顎下のみならず、筋肉の弛みを改善する必要のある部位に適応あり。

■ 脂肪溶解注射の実施時に、効果をさらに発揮させたいお客様。

スマホ顔とは？

昨今、スマホ顔と言われる二重顎で悩むケースが発生しています。

スマホだけに限ったことではなく、現代人は遠くを見る機会が少なく下向きになる時間が長いため、広頸筋という筋肉がゆるむことが指摘されています。

そのように筋肉が緩んで、かつ脂肪が多い部位は、DMAEを含むリポファーム注射の良い適応となります。

Lipofirmの国内臨床試験

Ⓐ　51歳女性にリポファームを１回実施後、２週間で効果を確認できました。

Ⓑ　21歳女性にはリポファームを２回実施後、２週間で効果を確認できました。

（いずれも Lipofirm を顎下および両頬にかけて、1回あたり5cc注入。著名専門医クリニックにて実施。代理店調からの情報。）

↓LINE＠からもご予約可能です。

Lipofirmのリスク・副作用

当院では、メリットだけでなく、リスクや副作用もしっかりお伝えしています。

内出血

ごく稀に、お化粧（ファンデーションやコンシーラ）で隠しにくいほどの強い内出血を来たす可能性があります。

マイクロカニューレを使用することにより、内出血の軽減を期待できます。

内出血は、1~2週間ほどかけて消失します。

万が一、内出血が出てしまっても支障のないように、大切なイベントの直前での注射は避けましょう。

アレルギー

お注射の成分にアレルギーがある場合は、アレルギー症状（注射部位の痒み・赤みなど）が発生する可能性があります。

上記記載の成分にアレルギーがあるお客様は、注射はお受けにならないで下さい。

感染

ごくまれに、針穴から皮膚の常在菌が入り込んでしまうって、感染をきたす可能性があります。

マイクロカニューレを使用すると、針穴が少なくなるので、感染リスクの低減を期待できます。

Lipofirm（たるみとり注射）の価格表｜税別

＊ Lipofirm 5cc + 局所麻酔液1cc の料金です。

ご予約はこちらから

お電話でのご予約

03-6274-6309
（電話受付：診療日の11〜20時）

LINEからのご予約

LINEの友だち追加→検索 🔍で 「@xft1406w」 を検索して、トークでメッセージを送ってください。

とりあえず「友だち登録だけ」も大歓迎です。LINE限定企画・情報などもあります！！

✴︎スマホのお客様はこちらをクリック→ https://lin.ee/6v9Efvr

ご予約フォーム