上下顎セットバックは口ゴボ・上下顎前突の有効な治療法
上下顎セットバック手術は、
口元の突出(口ゴボ・上下顎前突・突出口)を骨格レベルで後方へ移動させる治療です。
歯列矯正だけでは改善が難しいケースでも、
上下顎の位置そのものを下げることで、横顔・口元の印象を大きく改善することができます。
しかし「骨を下げただけ」では下膨れが目立つことがある
上下顎セットバックは非常に効果の高い手術ですが、
単独でおこなわれる場合には、
術後に次のような違和感が残る可能性があります。
- フェイスラインがすっきりしない
- 頬や口横のもたつきが残る
- 下膨れ感が強調されたように感じる
なぜそのようなことが起こるかというと、
骨と脂肪のバランスの問題です。
なぜ上下顎セットバック後に下膨れが起こるのか?
上下顎セットバックでは、
口元の「骨」が後方へ移動して骨格が小さくなります。
一方で(セットバックが単独でおこなわれた場合には)、
- 頬の皮下脂肪
- バッカルファット(頬の深部脂肪)
といった軟部組織のボリュームは変わりません。
その結果、
骨格だけが小さくなり、 軟部組織(脂肪)が相対的に多く見える
という現象が起こり、
下膨れ・フェイスラインの重さとして表に出てくることがあります。
下膨れの原因となる「バッカルファット」とは?
バッカルファットは、
頬の深い位置に存在する脂肪で、
- 下膨れ感
- 口横の重たさ
- 輪郭の丸さ
に影響します。
上下顎セットバックと同時にバッカルファット除去を行う理由
このような骨と脂肪のアンバランスを防ぐため、
上下顎セットバックと同時にバッカルファット除去を行うことは、実際の臨床ではよく選択されます。
同時施術のメリット
- 下膨れを予防できる
- フェイスラインがシャープになる
- セットバックの小顔効果を最大限に活かせる
「口ゴボを治す」だけでなく、
完成度の高い輪郭を目指すための調整です。
【症例】上下顎セットバック+バッカルファット除去
本症例では、
口ゴボ(上下顎前突)に対して上下顎セットバックを行い、
同時にバッカルファット除去を施行しました。






術後3か月時点で、
- 口元の突出感が改善
- 下膨れ感が解消
- フェイスラインが明確に引き締まった
骨格・脂肪・皮膚のバランスが整い、
自然でシャープな小顔に仕上がっています。
こちらのページでご確認ください
まとめ
- 上下顎セットバックは口ゴボ改善に有効
- ただし、骨だけを下げると、脂肪が余って下膨れが目立つことがある
- そのため、脂肪吸引やバッカルファット除去など脂肪を減らす施術を併用することで、完成度が高まるケースがある
一人ひとりの骨格・脂肪の状態に合わせた治療計画が、
満足度の高い結果につながります。
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