本日は、骨切り手術(輪郭整形)をご検討中の方や、術後の方からよくいただく「マウスピース矯正の再開タイミング」について解説します。
せっかく始めた歯列矯正、手術の影響で計画が狂ってしまうのは心配ですよね。適切な再開時期を知って、安全に美しい輪郭と歯並びを手に入れましょう。
Q:骨切り手術後、いつからマウスピース矯正を再開できますか?
A:術後「2週間目」からの再開をおすすめしています。
当院では、ダウンタイムの経過を慎重に見極めるため、以下のステップを経てからの再開をご案内しています。
- 術後1週間目:抜糸 お口の中の糸を抜きます。この時点ではまだ傷口がデリケートな状態です。
- 術後2週間目:傷口のチェック 抜糸から1週間ほど経ち、傷口がしっかりと塞がっているか、炎症がないかを確認します。
この「2週間検診」で問題がなければ、マウスピースの装着を再開してOKです。
骨切り手術の内容によっては、現在お持ちのマウスピースが使えなくなるケースがあります。
具体的には、上下顎セットバックや両顎手術(ルフォー・SSRO)など、「歯列そのものや、噛み合わせを大きく変化させる手術」の場合です。
これらの手術では、骨を移動させることで上下の歯の位置関係が変わるため、以下の点にご注意ください。
- 現在進行中のプランはいったん終了 手術によって「土台」の形が変わるため、手術前に作製したマウスピースは、術後の歯並びにはフィットしなくなります。
- 矯正プランの立て直しが必要 手術後、お口の状態や骨の経過が落ち着いてから、改めて歯型を採り直し、新しい矯正プランを作成する必要があります。
- 手元のマウスピースは使えません 術後に無理に以前のマウスピースを装着しようとすると、骨に余計な負担がかかったり、痛みが出たりする原因となります。
なぜ「すぐ」ではいけないの?
手術直後から再開したいというお気持ちもわかりますが、焦りは禁物です。主な理由は2つあります。
- 傷口への負担を避けるため マウスピースの着脱時には、どうしても指で唇を広げたり、装置が傷口に触れたりするリスクがあります。傷が完全に塞がる前に刺激を与えると、感染や傷跡の治りが遅れる原因になります。
- 腫れの影響 術後1週間ほどは頬やお口の中に腫れが強く出ます。腫れている状態で無理にマウスピースをはめようとすると、強い痛みを感じたり、口腔内を傷つけたりする可能性があるからです。
術後の矯正再開に関するアドバイス
- マウスピースが入らない場合 手術によって骨の形が変わるため、稀に以前のマウスピースがフィットしにくくなるケースがあります。もし違和感や強い痛みがある場合は、無理に装着せず、すぐに矯正歯科の主治医に相談してください。
- 清潔を保つこと 再開直後は、通常時以上にマウスピースとお口の中を清潔に保つよう心がけましょう。
院長からのメッセージ 輪郭(骨)と歯並びは、どちらも美しい輪郭を作るために欠かせない要素です。少しの間お休みすることになりますが、2週間しっかり休ませることで、その後の経過がスムーズになります。
不安なことがあれば、検診の際にお気軽にご相談くださいね。
銀座フェイスクリニックの特徴

銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として24年の経験を持ち、クリニックは10年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年2月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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