50代以降でもバッカルファット除去は受けられますか?
結論から申し上げますと、50代以降の方でもバッカルファット除去は可能です。
ただし、若い世代と同じ考え方ではなく、皮膚のたるみや弾力低下を考慮した治療計画が重要になります。
脂肪を取ることがゴールではありません
バッカルファット除去や脂肪吸引は、単に脂肪を減らすことが目的ではありません。
脂肪が減った後、数ヶ月かけて皮膚や軟部組織がなじみ、再適応することで最終的なフェイスラインが完成します。
一般的に、術後の腫れが落ち着き、組織が安定するまでには約3ヶ月〜6ヶ月程度を要します。
50代以降で考慮すべきポイント
50代以降では、
- 皮膚の弾力低下
- コラーゲン量の減少
- 支持組織(SMASなど)のゆるみ
といった加齢変化があります。
そのため、脂肪除去のみでは
- 期待より引き締まりが弱い
- たるみが目立つ可能性がある
といったケースもあります。
このような理由から、当院では糸リフトの併用を選択肢としてご提案することが多いです。
「糸はあとから入れてもいいですか?」
もちろん、後日あらためて糸リフトを行うことは可能です。
ただし、バッカルファット除去後すぐではなく、通常は3〜6ヶ月程度空けてからの施術をおすすめしています。
これは術後の腫れや内部組織の安定を待つためです。
同時施術をおすすめする理由
ご予算やダウンタイムの許容範囲に問題がなければ、同時施術も合理的な選択肢です。
① 物理的サポート効果
糸リフトは、皮下組織を上方へ支持することで、皮膚・軟部組織の再配置を補助する施術です。
「皮膚の裏側にフェイスバンドをつけるようなもの」と表現されることもありますが、より正確には皮下支持構造を補強する治療といえます。
② コラーゲン生成の誘導
吸収性の糸(PDO・PCLなど)は挿入部位に軽度の炎症反応を起こし、線維芽細胞の活性化やコラーゲン生成を促すことが知られています。
これにより、時間の経過とともに一定の引き締め効果が期待できます。
なぜ同時施術にシナジーが期待できるのか
バッカルファット除去後は、組織が新しいボリュームバランスに適応しようとする時期に入ります。
このタイミングで糸リフトによる支持が加わることで、
- 組織の再配置を補助する
- 下垂方向への移動を抑制する
- 引き締まりの方向性をサポートする
といった補助的な相乗効果が期待できます。
まとめ
- 50代以降でもバッカルファット除去は可能
- 皮膚の弾力低下を考慮することが重要
- 糸リフト併用は合理的な選択肢
- 後日施術も可能だが、同時施術にはメリットがある
最も重要なのは、年齢だけで判断するのではなく、皮膚の質・たるみの程度・骨格バランスを総合的に診断することです。
カウンセリングでしっかり評価したうえで、最適な治療プランをご提案いたします。
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銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として24年の経験を持ち、クリニックは11年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年3月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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