
銀座フェイスクリニック院長の奥田です😀
今回は、当院でバッカルファット除去を受けられた患者様の症例写真(術前と3ヶ月後)を供覧しながら、美容外科手術の本質についてお話ししたいと思います。
美容外科業界の歴史と「誤解」
ここ10年ほどの美容外科業界を振り返ると、小顔整形の代名詞として「バッカルファット除去」が、残念ながら適応のない患者様にまで濫用された時期がありました。
その結果として、「バッカルファットをとると頬がこける」というネガティブな誤認が、患者様の間で広がってしまったのではないかと感じています。
しかし、冷静に考えてみてください。 どのような手術であっても、適応のない患者様におこなって良い結果が出るわけはありません。
外科医に求められる「診断力」と「操作」
私は、手術の腕前と同じくらい、執刀医には「その手術が適している患者様(適応)」を正しく診断する力を磨く義務があると考えています。
また、たとえ良い適応の患者様であったとしても、適切な操作がおこなわれなければ(例えば脂肪の過剰切除など)、良い結果が出るはずがありません。
手術方法そのものに「良い・悪い(貴賤)」があるのではなく、適応診断と操作内容に問題があるということです。
真の「患者様ファースト」とは
もちろん、患者様ファーストを掲げることは大切です。
しかしそれは、患者様のおっしゃるままにどのような手術でもおこなってしまうということではありません。バッカルファット除去手術であれば、外科医として以下の2点を徹底的に突き詰める必要があります。
- 「この患者様は本当にバッカルファット除去が適しているか」を正確に診断する。
- 適している場合、どれくらいの脂肪量を切除するのが最適かを緻密に考える。
不要な手術は「しない」と判断する誠実さ、そしておこなう場合にはミリ単位の最適解を追求する。それが、プロフェッショナルとしての責任です。
今回の症例解説(術前 vs 術後3ヶ月)




お写真の患者様は、適切な診断に基づき、将来的な「こけ」が出ない範囲で、口角横の重みの原因となっていたバッカルファットを適量除去いたしました。
術後3ヶ月が経過し、頬がこけることなく、フェイスラインが自然にシャープになっているのがお分かりいただけるかと思います。
「自分にはどの手術が必要なのか?」 迷われている方は、まずはカウンセリングにて現在の状態を詳しく拝見させてください。
銀座フェイスクリニックの特徴

銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として24年の経験を持ち、クリニックは11年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年3月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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