「顎のヒアルロン酸を打ったら、顔が長く見えてしまった…」 「不自然な『魔女顎』になるのが怖い」
そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。 他の医療と同様に、**美容整形にも守るべき「原則」**があります。原則から外れると、失敗の確率は一気に高まってしまうのです。
今回は、骨切り手術も手がける美容外科医の視点から、顎ヒアルロン酸を成功させるための秘訣を解説します。
顎ヒアルロン酸の鉄則:「グナチオン」ではなく「ポゴニオン」
顎のラインを整える際、私たちが最も重視するのが**「どのポイントを、どの方向に動かすか」**です。
まずは、こちらの図をご覧ください。

顎には、**グナチオン(Gnathion)やポゴニオン(Pogonion)**といった解剖学的な指標があります。
顎ヒアルロン酸における原則は、以下の通りです。
【原則】 グナチオン(斜め下)ではなく、ポゴニオン(斜め前)に注入すること。 (※メントンを下方向に伸ばすのは論外です。顔が長く見え、魔女顎の原因になります❌)
なぜ「斜め前」が重要なのか?
グナチオンを斜め下に移動させるように打つと、顎が物理的に長くなり、間延びした印象になってしまいます。

逆に、ポゴニオンを斜め前に移動させるように注入すれば、適度な立体感(convexity)が生まれます。その結果、横顔が整うだけでなく、むしろ輪郭がキュッと短くコンパクトに見えるケースがほとんどです。

成功の鍵は「刺入ポイント」にあり
では、どうすればポゴニオンを的確に斜め前へ移動させられるのでしょうか?

ヒントは、こちらの施術風景の写真です。
注入量や深さが大切なのは言うまでもありませんが、それ以前に**「どこから針を入れるか(刺入ポイント)」**が極めて重要です。
入り口が間違っていれば、どんなに熟練した医師でも、狙った方向(斜め前)へヒアルロン酸を届けることはできません。 「たかが注射」と思われがちですが、実は非常に緻密な計算が必要な施術なのです。
症例紹介:自然でシャープなフェイスラインへ
実際に、当院でポゴニオンを意識して施術を行った方のビフォーアフターをご覧ください。

- **施術内容:**顎ヒアルロン酸(ボラックス 0.8cc)
- **結果:**顎が長く見えることなく、横顔のEラインが整い、正面からも引き締まった印象になりました。
まとめ:骨格を知り尽くした「骨切り医」のこだわり
顎のヒアルロン酸注入は、単にボリュームを出す作業ではありません。「骨の構造」を理解し、ミリ単位で仕上がりをコントロールする職人技です。
せっかく費用と時間をかけて受けるのであれば、骨切り手術の経験が豊富で、顔の土台を熟知したドクターにお任せいただくのが安心です。
銀座フェイスクリニックでは、患者様お一人おひとりの骨格に合わせ、最適なデザインをご提案します。
顎ヒアルロン酸をご検討中の方へ
「自分にはどのくらいの量が必要?」「どんな形が似合う?」 そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください。
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