【本日のご質問】
「骨切り・骨削り手術後には入院が必要ですか?」
【回答】骨切り・骨削り手術後の入院は必要ありません。
ただし、遠距離の移動は避けましょう。
銀座フェイスクリニックの骨切り・骨削り手術には、エラ削り・顎削り・Vライン形成・口元のセットバック・頬骨削りなどがありますが、術後の入院は必要ありません。
ただし、手術後にはお顔が腫れていますし、全身麻酔の影響で少し体がふらついたりしますので、電車に乗ってお帰りになったり、お車でも遠距離の移動は なるだけ避けた方が良いでしょう。
手術翌日の診察もありますので、ご自宅がクリニックから遠い場合は、近隣のホテルへの宿泊をオススメいたします。
幸い、銀座フェイスクリニックの周辺には、徒歩圏内にホテルがたくさんあるので便利です。
近隣のホテルを一覧にまとめたページがございますので、宿泊のご予約をとる際にご利用いただければ幸いです。
↓ 近隣のホテル一覧はこちら。
ご帰宅やホテルへの移動をサポートします。
骨切り・骨削り手術後にご自宅へ帰るときには、クリニックエントランスまでタクシーをお呼びいたします。
また、ご自宅の住所を記載したメモをお渡ししますので、そちらを運転手さんに見せて頂ければスムーズかと思います。
上記リストに掲載されているホテルへご宿泊される場合は、ホテルのエントランスまで当院スタッフが付き添います。
途中、コンビニエンスストアに寄りたいなどのご希望があれば、遠慮なく仰ってください。
奥田院長コメント
骨切り・骨削り手術にも、様々な術式があります。
ときに輸血を要するような大きな手術を受ける場合には、当然、緊急時の設備が整っている大型の総合病院や大学病院などでお受けになるべきです。
当院で扱っている骨切り・骨削り手術は、それほど侵襲度が大きいものではありませんので(もちろんお顔は腫れてしまいますが)、入院はせずにご自宅やホテルで安静になさって頂いています。
「エラを切りたい」「顎を短くしたい」「出っ歯やお口元のこんもり感を骨格から直したい」など顔面骨格のお悩みがあって、骨格レベルでの改善を希望するお客さまは、どうぞお気軽に小顔・輪郭整形の「銀座フェイスクリニック」の無料カウンセリングへお越しください。
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