涙袋ヒアルロン酸|3つのメリット

銀座フェイスクリニック院長の奥田です😀
本日は【涙袋ヒアルロン酸】のお話です。
涙袋ヒアルロン酸は【涙袋フィラー】と呼ばれることもあります。
フィラーとは、ヒアルロン酸なども含めた注射用物質の総称です。ただし、ヒアルロン酸以外のフィラーは、まだまだ安全が確立されていないため注意が必要です。ヒアルロン酸のご選択をおすすめします。)
涙袋の部分に、ヒアルロン酸(医療用のゼリー)を注入すると、もともと涙袋がない人は涙袋をつくることが出来ますし、もともと涙袋がある人もさらにぷっくりさせることが可能です。
どれくらいぷっくりさせるかは注入量によって調整できるため、自然な仕上がり〜ダイナミックな変化まで希望に合わせて注入可能です。
涙袋にヒアルロン酸を入れると、3つのメリットがあります。
①目が大きく見られる。

パッとお顔を見るとき、二重のライン〜涙袋下端までの幅を【目の大きさ】と捉えます。
そのため涙袋ヒアルロン酸を注入すると、目が大きく見られます。
②たれ目効果でソフトな目元になる。

涙袋ヒアルロン酸を注入すると、たれ目効果が加わって、目元の印象がソフトになります。
そのため、目元の印象がきついと感じていたり、少しつり目っぽい場合には、涙袋ヒアルロン酸がオススメです。
③スマイリーな表情になる。

涙袋とは、笑ったときにできる眼輪筋の力こぶであり、笑顔の象徴です。
そのため、涙袋ヒアルロン酸を注入すると、スマイリーな表情になります。
涙袋ヒアルロン酸|症例
症例写真は、手術による変化の一例であり、全てのお客様に同等の効果をお約束できるものではありません。また、施術費用やリスクについては、当頁内に記載がございますのでご覧ください。

もともと目がパッチリしているお客様でも、少量のヒアルロン酸を注入して涙袋をつくると、さらに目元のバランスが整って魅力的になります。
ヒアルロン酸を注入する際に大切なことは、注入部位に適したヒアルロンを選択すること。
私見ですが、涙袋形成には、レスチレンビタールライトがベストと考えています。
また、おひとりおひとりの状態に合わせて、注入量や部位を微調整すること。
レスチレンビタールライトには、SKIN BOOSTER(0.01ccずつの微量注入が可能な装置)が搭載されていますので、繊細なコントロールが可能です。
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