顎先(オトガイ)を整えるオトガイ形成は、顔の印象を大きく変えることができる手術です。
ただし、この手術にはあまり知られていない「仕上がりを大きく左右するポイント」があります。
それが「骨の段差の処理」です。
■ 手術のあとにできる“見えない段差”
オトガイ形成では、顎の骨を切って位置を調整します。
その際、動かした骨と元の骨の間には、どうしても小さな“段差”が生じます。
これは手術の構造上、避けることができないものです。
この段差を適切に処理しないと、
- 触ったときのゴツゴツ感
- うっすらとした凹凸
- どこか不自然な輪郭
につながることがあります。
■ 「自然になじむ」という考え方もある
骨は時間とともに少しずつ形がなじんでいく(リモデリング)性質があります。
そのため、「あえて大きく触らず、自然に整うのを待つ」という考え方の医師もいます。
これは医学的にも間違いではありません。
ただ実際には、
- どこまで滑らかになるかには個人差がある
- なじむまでに時間がかかる
- 違和感がしばらく残ることがある
という側面もあります。
■ 当院が大切にしていること
当院では、この段差をできるだけ手術中に整えておくことを重視しています。
理由はシンプルで、
- 早い段階で自然な輪郭に近づく
- 見た目だけでなく触感もなじみやすい
- 最終的な仕上がりの精度が高くなる
からです。
実際には、骨の位置を動かす操作以上に、段差をなめらかに整える作業に時間をかけることも少なくありません。
■ それでも「ゼロ」にはできない理由
ここはとても大事なポイントなので、正直にお伝えします。
どれだけ丁寧に段差を整えても、
触ったときの違和感を完全にゼロにすることは難しいのが現実です。
なぜなら、触覚は視覚よりもはるかに敏感で、目ではわからないようなわずかな段差でも、指先は正確に捉えてしまうからです。
これは、
- 骨を切って動かしている手術であること
- ミリ単位で骨を調整していること
- その上に皮膚や筋肉が重なる構造であること
といった理由によります。
ただし、
- 意識しなければ気にならないレベル
- 日常生活ではほぼ気づかないレベル
まで仕上げることは十分に可能であり、そこを目標に手術を行っています。
■ 見えない部分へのこだわりが、結果を変える
オトガイ形成は一見シンプルな手術ですが、実際は非常に繊細な調整の積み重ねです。
特にこの「段差の処理」は写真では伝わりにくい部分ですが、
- 長期的な満足度
- ナチュラルな仕上がり
- 触れたときの違和感の少なさ
に直結します。
どこまで細部にこだわるか。
その積み重ねが、最終的な仕上がりの差になると考えています。
銀座フェイスクリニックの特徴

銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として24年の経験を持ち、クリニックは11年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年5月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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