【口ゴボ・ゴボ口・突出口】など、出っ歯やお口元のこんもり感に悩んでいて、骨格レベルでの改善を希望なさる場合は、【上下顎セットバック(ASO: anterior segmental osteotomy)】が解決方法になります。
- 「上下顎セットバック」とは?
- 超音波カッターについて
- 症例写真|上下顎セットバック|奥田Dr執刀
- 上下顎セットバック+オトガイ形成|症例1
- 上下顎セットバック+オトガイ形成|症例2
- 上下顎セットバック+オトガイ形成|症例3
- 上下顎セットバック+バッカルファット|症例4
- 上下顎セットバック+オトガイ形成|症例5
- 上下顎セットバック+オトガイ形成|症例6
- 上下顎セットバック+オトガイ形成|症例7
- 上下顎セットバック+オトガイ形成|症例8
- 上下顎セットバック+オトガイ形成|症例9
- 上下顎セットバック+オトガイ形成|症例10
- 上下顎セットバック+オトガイ形成|症例11
- 上下顎セットバック|症例12
- 上下顎セットバック|症例13
- 上下顎セットバック|症例14
- 上下顎セットバック|症例15
- 上下顎セットバック|症例16
- 上下顎セットバック|症例17
- 上下顎セットバック|症例18
- 上下顎セットバック|症例19
- 上下顎セットバック|メリットとデメリット
- 上下顎セットバック|術後の経過・リスク
- お客さまにお願いしたいこと
- 上下顎セットバック|FAQ(よくある質問)
- 上下顎セットバック|奥田院長コメント
- セットバック|価格・料金
- ご予約はこちらから
「上下顎セットバック」とは?
【口元を後ろに下げる手術】です。
上下顎セットバックとは、【口元を後ろに下げる手術】です。
「セットバック(setback=後退させる)」は通称であり、正式には「Anterior Segmental Osteotomy(ASO:前方分節骨切り術)」と言います。
口ゴボやゴボ口などと呼ばれる上下顎前突(お口元のこんもり感や出っ歯)がお悩みで、骨格レベルでの改善を望む場合には、上下セットバック手術をおこないます。
上下顎前突があると、いわゆる「口をとがらせた」状態になるため、口角が下がって見えてしまい、我儘で頑固なイメージに捉われがちです。
お口元が後方に下がることにより、横顔がきれいに整いますし(Eライン)、口角も上がって見えるので、女性らしく上品なフェイスラインになります。
セットバックでは、左右の4番目(第1小臼歯)を抜歯してスペースを作り、前歯6本分の歯茎の骨(歯槽骨)を後ろに下げて、お口元の骨格を整えます。
上下左右4番目の抜歯からスタート。
全身麻酔が効いてきたら、上下左右の4番目(上図の水色部分)を抜歯します(計4本)。
なぜ抜歯が必要かというと、歯茎の骨を後方に下げるスペースをつくるためです。
歯茎の骨に溝を掘って、後ろに下げる。
抜歯をすると、歯茎の骨に溝(上下左右の4本)を掘ることができます。(骨格模型写真でピンク色の斜線部分)
歯茎の骨に溝を掘る際には、電動カッターと超音波カッターを併用します。
超音波カッターを利用することによって、骨のダメージを軽減できます。(超音波カッターについては後述します。)
左右の溝をつなげると、前歯6本分の歯茎の骨を後ろに動かせるようになります。
固定はチタンプレートとワイヤーにて。
前歯6本分の歯茎の骨を後ろに下げて、良い位置で固定します。
固定はチタン製プレートとスチール製ワイヤーにて行います。(上方の骨格模型写真を参照)
チタン製プレートは歯茎の中に埋まりますし、腐ったり錆びたりすることがない金属ですので、基本的に抜去する必要はありません。
スチール製のワイヤーは、3番目と5番目の歯の根元をくくるように固定します。(ワイヤー固定の様子については、下方の口腔内写真をご覧ください。)
ワイヤーは歯茎の外側で固定しますので、術後2〜3ヶ月目に抜去します。
術後には歯科治療が必須です。
上下セットバック手術後には、歯科治療が必須となります。
術後の歯科治療には、「ワイヤー矯正」と「セラミッククラウン矯正」の2つの方法があります。(最近ではインビザラインというマウスピース矯正もあります。)
どちらを選択なさるかは、歯科のドクターとよく相談してから決めていただきます。
セラミッククラウン矯正の方が、歯のかたちを自由につくることが出来る点において完成度が高くなるので、当院ではセラミッククラウンによる歯科治療を推奨しています。
セットバック術後2〜3ヶ月して、固定のワイヤーを外したら、歯科治療をスタートします。
歯科治療に要する期間は、セラミックの場合は平均2~3ヶ月(平均通院回数は3~4回)、ワイヤー矯正の場合は1~2年ほどです。
上下セットバック手術後の歯科治療はどこの歯医者さんでも簡単にできるようなものではなく、経験とコツが要りますので、歯科医の選別がとても大切です。
当院で手術をお受けになる場合は、信頼できる提携歯科をご紹介いたしますのでご安心ください。
歯科治療では、下記の【1】〜【3】を治療します。
【1】前歯6本分の噛み合わせ・位置関係
歯茎の骨を後ろに下げる際には、後方へスライドさせるだけではなく、まず舌側に傾けて→後退させながら→やや上方(上顎の場合)へ引き上げて、といった具合に動かします。
そのため、前歯6本分の噛み合わせや位置関係は、手術の前後で変わってしまいます。
術後2〜3ヶ月が経って骨が固まってきたら、新しい骨格に合わせて前歯6本分(上下合わせて12本)の歯列を整えます。
【2】3番-5番の隙間(4箇所)
上下顎セットバック行う際には、上下左右の4番目を抜歯します。
抜歯した隙間を完全に埋めるように歯茎を後ろへ下げ切ってしまうと、お客様によっては「下がり過ぎ」になってしまい、不自然なお口元になってしまうことがあります。
ですから、ある程度隙間(3-5番間)が残っていても、骨が良い位置に来たら固定します。
残った隙間は、術後の歯科治療で埋めていきます。
隙間を埋める場合には、3番と合わせて、5番もセラミッククラウンで治療することにより、より自然に隙間を埋めることが可能です。
即ち、前歯6本分の噛み合わせと3-5番間の隙間を治す場合には、上8本下8本、合計16本の歯科治療を視野に入れます。
【3】神経の処置(根管処置)
上下顎セットバック手術をおこなうと、前歯6本分の神経や血管は手術操作によりいったん離断されます。
骨を固定することによって、再びつながる神経や血管もありますが、つながらない歯もあります。
神経がつながったか否かは、術後3ヶ月〜半年を目処に、歯科でチェックすることができます。
神経がつながらなかった歯に関しては、そのまま神経を放置しておくと、歯の内部で腐敗して歯の寿命を縮めたり、変色の原因となる可能性があります。
そのため、歯の裏側に小さな穴をあけて神経を掻き出して、樹脂に置き換える処置を行います。
超音波カッターについて
銀座フェイスクリニックでは、部位によって電動カッターと超音波カッターを使い分けることにより、安全性とクオリティを高める工夫をしています。
写真上、向かって左側が電動カッター、右側が超音波カッターです。
電動カッターは、高速回転するドリルやソーで摩擦力により骨をカットしていきますが、超音波カッターでは、超音波による微細な振動を骨に加えることにより、少しずつカットしていきます。
超音波の振動は骨などの硬いものにしか伝わらないため、皮膚・筋肉・神経などの軟部組織に当たっても切れることがありません。
そのため、神経や歯根部に近いデリケートな部位のカッティングをする際にとても有用です。
症例写真|上下顎セットバック|奥田Dr執刀
上下顎セットバック+オトガイ形成|症例1
上下顎セットバック+オトガイ形成|症例2
上下顎セットバック+オトガイ形成|症例3
上下顎セットバック+バッカルファット|症例4
上下顎セットバック+オトガイ形成|症例5
上下顎セットバック+オトガイ形成|症例6
上下顎セットバック+オトガイ形成|症例7
上下顎セットバック+オトガイ形成|症例8
上下顎セットバック+オトガイ形成|症例9
上下顎セットバック+オトガイ形成|症例10
上下顎セットバック+オトガイ形成|症例11
上下顎セットバック|症例12
上下顎セットバック|症例13
上下顎セットバック|症例14
上下顎セットバック|症例15
Before(術前) | After(術後2週目) |
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上下顎セットバック|症例16
Before(術前) | After(術後2週目) |
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上下顎セットバック|症例17
Before(術前) | After(術後19日目) |
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上下顎セットバック|症例18
Before(術前) | After(術後14日目) |
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上下顎セットバック|症例19
Before(術前) | After(術後1ヶ月目) |
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上下顎セットバック|メリットとデメリット
セットバック(ASO)のメリット
上下セットバックのメリットは、歯茎の骨を部分的に(前歯6本分)動かしますので、上顎骨や下顎骨を全体で動かす両顎手術 (流フォー/SSRO)と比べて、手術後のダメージが少ない点です。
術前・術後で奥歯(5番目から後ろ)の噛み合わせが変わりませんので、術後しばらく流動食にする必要はなく、前歯で噛みつかないようにさえして頂ければ、比較的術後早期から通常の食事に戻していくことが出来ます。
また、上下顎前突(口ゴボ/ゴボ口)がお悩みの場合は、骨格全体をスライド移動する両顎手術よりも、前歯6本分を選択的に後退・上方移動・回転させる上下セットバック(分節骨切り)の方が、ダイナミックに変化するケースがほとんどです。
セットバック(ASO)のデメリット
一方、反対咬合(受け口)がお悩みの場合は、セットバックでは充分な外観的変化を得られないケースが多いです。
切端咬合(せったんこうごう)と言われるような、上下の歯の先端が接する程度の軽度反対咬合では、セットバックでもご満足いただけるケースがありますが、下の前歯が完全に前に出ているような中等度〜高度の反対咬合では、全体で動かす手術 (ルフォー/SSRO)を視野に入れるべきでしょう。
また、左右へのずれや歪みがお悩みの場合も、セットバックでは解消しにくいので、全体で動かす両顎手術を行った方が良いでしょう。
上下顎セットバック(AS0)と両顎手術、どちらの手術が適しているか、お客さまご自身で判断するこことは難しいので、カウンセリングへご来院ください。
上下顎セットバック|術後の経過・リスク
当院では、メリットだけでなく、リスクもしっかりお伝えしています。
術後の腫れ
上下セットバック術後には、しばらくの間、手術部位(お口周り)が腫れてしまいます。
腫れのピークは術後3日間くらいで、その間は軽快しません。
むしろ浮腫みなども伴って、やや腫れが増えて見えることも珍しくありません。
ピークを過ぎると、日毎に腫れは落ち着いていきます。
術後1週目には、マスクをすれば問題なく隠せる程度に改善します。
まだまだマスクをしないと腫れが目立つでしょう。
術後2週間が経つと、マスクを外しても、ほとんど腫れは目立たなくなります。
その後、2~3ヶ月くらいかけて、小さくなった骨格めがけて少しずつ皮膚がフィットしていきます。
ただし、フィット力には個人差があるため、術後のたるみが気になることもあります。
たるみが残った場合には、リフトアップ・脂肪吸引・脂肪溶解注射などで治療します。
術後の痛み
痛みの程度は、腫れの大きさとほぼ比例します。
最初の3日間くらいは、ややしんどいかと思います。(鎮痛剤を処方いたしますので、そちらで凌いでください。)
3日間のピークを過ぎると、日毎に痛みは軽快し、術後2週間くらいで落ち着きます。
感覚低下
上下セットバック術後には、しばらくの間、手術操作の範囲(前歯・歯茎・唇・頬や口周り)の感覚が低下します。
感覚低下は、術後日が経つにつれて少しずつ回復して、平均3ヶ月〜半年ほどかけてほとんど気にならないレベルにおさまります。
感染・血腫・縫合不全について
上下セットバック術後のリスクとして、手術部位の感染や血腫が発生する可能性があります。(1%未満)
感染とは、手術部位に細菌が入り込んで化膿してしまうことです。
血腫とは、手術部位に、自然吸収される許容範囲を超えて血液が溜まってしまうことです。
感染や血腫が発生すると、通常(約2週間)よりも腫れが長引いてしまったり、診察のために通院する日数が増えたりします。
いずれの場合も、軽度であればお薬で軽快しますが、程度が強かったり長引いたりすると、お傷が開いてしまう可能性があります。
そのようにお傷が開いてしまうことを縫合不全(ほうごうふぜん)と言います。
縫合不全を来たした場合は、お傷の洗浄などをしないと回復しないことがあり、さらに通院日数が増えてしまいます。
睡眠不足や栄養不足などがあると抵抗力が弱り、感染や血腫などが発生しやすくなりますので、術後はしっかり休養をとるように努めましょう。
顔面神経麻痺
ごく稀に(0.1%未満)、術後に顔面神経麻痺をきたす可能性があります。
顔面神経麻痺とは、左右どちらかの表情筋の動きが鈍くなってしまい、そのため表情の左右差が出ている状態です。
発生した場合の治療方法は、ビタミンB12製剤およびATP製剤の内服と、お顔を動かすリハビリです。
回復までの期間は、平均3ヶ月〜9ヶ月ほどになります。
お客さまにお願いしたいこと
◎ 上下セットバック術後の感染率を下げて、お傷の経過を良くするために、手術までの間は、ブラッシングとデンタルフロスを徹底してください。
◎ また、手術前にお近くの歯科でクリーニング(歯石除去)を受けるようにしてください。
◎ 虫歯や歯肉炎がある場合は、そちらが落ち着いてからセットバックする方が術後の経過がよくなりますので、予め歯科受診をお願い申し上げます。
上下顎セットバック|FAQ(よくある質問)
院長の奥田がお答えします。
上下顎セットバックを受けると、人中が長く見えますか?
上顎を動かす際に、①後方移動・②上方移動・③回転の3つの動きをうまく組み合わせれば、人中の変化は最小限に抑えられます。(当ページ内の症例写真でご確認ください。)
ただし、
■上下顎前突があると「唇を尖らせた状態」であるため、正面から見たときには、人中が短く見えている場合があります。その場合に上下顎セットバックで前突を解除すると、正面から見た場合に人中が長く感じられる可能性もあります。
■「今より短く見せる」ことは難しいと思います。
両顎手術とどっちが変わりますか?
上下顎セットバックは前歯6本分、両顎手術は全歯分で口元の位置を整える手術です。
■上顎の前突がお悩みの場合(とくに前歯と歯茎がどちらも出ている場合)には、セットバックの方が変化率が高くなります。両顎手術では、全歯で動かそうとする分、蝶形骨などの後方にある骨と当たってしまうため、後方への移動が制限されます。同じ理由から上方への移動も、セットバックの方が距離を稼げます。ただし、あまり上方へ動かしすぎると、前歯と奥歯の段差(STEP)が大きくなるので気をつけなければいけません。
■一方、受け口・反対咬合など下顎骨の前突がお悩みの場合には、両顎手術(Le Fort I + SSRO)の方が移動距離を稼げます。その他、左右方向への歪みが気になる場合なども、両顎手術の方が向いています。受け口がお悩みの場合でも、軽度な反対咬合や、お顔のかたちを変え過ぎたくない場合などにはセットバックが選択肢になります。
■「中顔面の短縮効果」は、複数の骨や軟部組織が要因となるため、どちらの手術でもダウンタイムやご費用などに見合う結果は得られにくいのが現実です。Afterの写真で顎を引いたり、縮尺率を変えて、中顔面の短縮効果を過度に誇張している症例写真も見受けられますが、思ったほどの効果は出ないのでご注意ください。
以前に抜歯矯正を受けましたが手術可能ですか?
4番抜歯で歯列矯正を受けた場合は、上下顎セットバックすることは難しいです。
もし手術できるとしても、既に抜歯矯正を受けている場合は手術のクオリティが下がってしまうため、リスクやデメリットと天秤にかけると避けるべきです。
口元が気になっていて、骨格レベルでの改善を望む場合は、歯列矯正を受ける前にカウンセリングへご来院ください。
術後に鼻が広がりませんか?
上下顎セットバックの手術後に、鼻が広がることは基本的にありません。
むしろ、セットバックすると、上顎骨の前突により盛り上がっている鼻柱基部が後ろに下がるため、鼻がすっきり見えたりACR(Alar-columellar relationship:鼻翼鼻柱関)が改善して見えるケースの方が多いと感じています。
ただし、口元が後ろに下がることによって遠近法のバランスが変わって、お鼻が気になってしまう可能性はあるのかと思います。
上下顎セットバック|奥田院長コメント
銀座フェイスクリニック院長の奥田です😀
上下顎前突(お口元のこんもり感や出っ歯)があると、口角が下がって見えて、いわゆる「ヘの字口」に見えてしまいます。
また、よく「口を尖らせる」という表現をする通り、怒っていなくても怒っているように勘違いされたり、わがままで頑固なイメージに捉われたりします。
上下顎セットバック手術により前突が解除されると、横顔のバランス(鼻先→唇→顎先を結ぶEライン)が整います。
同時に、への字口が解消し、女性らしい上品なフェイスラインになります。
さらに、口元が下がることにより、お顔全体が一回り小さく見えて、小顔効果を期待できます。
お口元のこんもり感(前突)が気になる方お客様にとって、上下セットバックは最も有効な解決方法です。
ただし記載した通り、手術にはメリットだけでなく、デメリットやリスクもあります。
セットバックがご自分に適しているか否か、お客さまご自身での判断は難しいので、お気軽に無料カウンセリングへお越しください。
当院では無理に手術を進めることは一切ございません。
むしろ、お客様の状態が手術にマッチしない場合には、手術をお断りすることもありますので、予めご承知ください。
皆様方からのご相談を、東京銀座のクリニックでお待ちしています。
セットバック|価格・料金
「モニター」とは、手術前後の経過写真を提供して頂けるお客様のことです。モニターでお受け頂けるか否かは、カウンセリング時に現在の状態を拝見してから判断させて頂きます。
手術にかかる総額は、下記①手術費用+②麻酔費用+③検査費用の合計金額です。(まず検査だけお受けになって、結果を見てから手術を受けるか否か決めることも可能です。)
①手術費用
通常価格 | ◾上下顎セットバック →1,698,000円 (税込1,867,800円) ◾上下顎セットバック+オトガイ形成 →1,998,000円 (税込2,197,800円) ◾下顎セットバック →1,298,000円 (税込1,427,800円) ◾下顎セットバック+オトガイ形成 →1,498,000円 (税込1,647,800円) |
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目隠しモニター (要審査) | ◾上下顎セットバック →1,498,000円 (税込1,647,800円) ◾上下顎セットバック+オトガイ形成 →1,698,000円 (税込1,867,800円) ◾下顎セットバック →1,198,000円 (税込1,317,800円) ◾下顎セットバック+オトガイ形成 →1,398,000円 (税込1,537,800円) |
全顔モニター (要審査) | ◾上下顎セットバック →1,298,000円 (税込1,427,800円) ◾上下顎セットバック+オトガイ形成 →1,498,000円 (税込1,647,800円) ◾下顎セットバック →1,098,000円 (税込1,207,800円) ◾下顎セットバック+オトガイ形成 →1,298,000円 (税込1,427,800円) |
②麻酔費用
上記の手術費用とは別に、下記の麻酔・検査費用がかかります。
全身麻酔 (術式による変動あり) | 200,000円〜 (税込220,000円〜) |
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③検査費用
術前検査 | ◾CT(必須) 25,000円 (税込27,500円) ◾血液検査(必須) 15,000円 (税込16,500円) ◾3D骨格模型(必須) 35,000円 (税込37,500円) |
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術後の歯科治療 | 別料金 (提携歯科を紹介) |
ご予約はこちらから
【プライバシーポリシー】ご入力いただいた個人情報は、当院の診療目的以外に利用されることはございません。また、第三者と共有することは一切ございませんので、どうぞご安心ください。
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