41.8℃が現実になった日本の夏
日本の歴代最高気温は、2025年8月5日に群馬県伊勢崎市で観測された41.8℃です。
5月後半になったばかりですが、京都をはじめ全国各地ではすでに30℃を超える日が出ています。今年も暑さの訪れが早いように感じます。
記録というものは、更新されると嬉しいことが多いものです。
けれども、最高気温の記録だけは、できるだけ更新されずにいてほしい。
そして40℃を超えるような危険な暑さも、できるだけ増えてほしくないものです。
猛暑は、肌や顔にも影響する
そして、この暑さは体力だけでなく、肌や顔にも確実に影響します。
最近、
- 赤ら顔が悪化する
- 毛穴が気になる
- メイクが崩れやすい
- 肌疲れが強い
と感じる方が増えているのも、単なる気のせいではないのかもしれません。
実は近年、美容や皮膚科学の分野では、
「Heat Aging(熱老化)」
という考え方も注目されるようになっています。
これまで肌老化の主役といえば紫外線(光老化)でしたが、最近では、
- 高温環境
- 慢性的な発汗
- 炎症
- 酸化ストレス
など、“暑さそのもの”が肌へ影響を与える可能性も指摘されています。
実際に診療の中でも、
- 肌の赤み
- 皮脂バランスの乱れ
- 毛穴悩み
- メイク崩れ
など、“暑さに関連する肌ストレス”を感じている方は増えている印象があります。
猛暑と美容外科の術後管理
そして、この猛暑環境は、美容外科の術後管理とも無関係ではありません。
特に、輪郭形成(骨切り手術やお顔の脂肪吸引など)のように、術後の腫れや炎症管理が重要になる治療では、暑さによる影響を気にされる患者様も増えています。
とはいえ、夏だから手術に向かない、というわけではありません。
実際、長期休暇を利用して、夏に輪郭手術を希望される患者様は非常に多くいらっしゃいます。
夏場の術後管理で大切なこと
ただ、近年の猛暑環境では、
- 発汗
- 脱水
- 睡眠不足
- 紫外線
- マスク内の蒸れ
などによって、術後の腫れや肌状態の管理が、以前より少し重要になってきている印象があります。
特に骨切り手術後は、十分な休養と炎症コントロールが大切です。
そのため当院では、夏場の術後ケアとして、
- こまめな水分補給
- 室温管理
- 紫外線対策
- 睡眠の確保
- 術後早期の適度な冷却
などについても、術後説明の中でお伝えしています。
なお、冷却は「とにかく強く冷やす」のではなく、炎症や腫れをみながら適度に行うことが大切です。
「夏だからできない」ではなく、「夏に合わせた管理」を
大切なのは、
「夏だから手術できない」
ではなく、
「夏に合わせた術後管理をしっかり行うこと」
だと考えています。
気候そのものが変わりつつある今、美容医療の術後ケアも、少しずつ“温暖化時代仕様”へアップデートしていく必要があるのかもしれません。
銀座フェイスクリニックの特徴

銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として25年の経験を持ち、クリニックは11年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年5月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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