骨切り手術(輪郭整形)を受けられた患者様にとって、術後1週間の過ごし方は大切です。
今回は、術後のダウンタイムを少しでも快適に、そして短くするために欠かせない「術後の姿勢」について解説します。
【クイズ】術後1週間、正しいのはどっち?
術後の過ごし方について、よくこのような質問をいただきます。
- なるべく横になっていた方がいい。
- なるべく頭部を心臓より高い位置に起こしておいた方がいい。
正解は「2」です!
「手術で疲れているから、ずっと横になって休みたい」というお気持ちはよく分かりますが、実は完全に水平になって寝てばかりいると、顔の腫れが強く出たり、長引いたりする原因になってしまいます。
なぜ「頭を高く」すべきなのか?
その理由は、血液やリンパ液の流れ(水分の停滞)にあります。
- 重力の力を借りる 心臓より高い位置に顔を置くことで、顔に溜まろうとする血液や水分が重力に従って下(体の方)へと流れやすくなります。
- 「むくみ」の防止 水平に寝ていると、頭部と心臓が同じ高さになるため、顔の静脈圧が上がり、むくみが強く出てしまいます。朝起きた時に顔がパンパンに腫れているのは、寝ている間に頭が低い位置にあったためです。
具体的な過ごし方のアドバイス
術後1週間、特に腫れのピークを迎える3日間(72時間)は、以下のポイントを意識してみてください。
1. 寝る時は「枕を高く」
普段お使いの枕の下にクッションやバスタオルを敷き、30度〜45度くらいの傾斜をつけるのが理想的です。
- 背中から緩やかに高くすると、首への負担が少なくなります。
- 市販の「三角クッション」やリクライニングチェアを活用するのも非常に有効です。
枕を高くした方がいいからといって、首がガクンと前に折れ曲がって(屈曲して)しまい、息苦しい状態になってしまっては元も子もありません。
お首が過度に曲がらず、「呼吸しやすいポジション」をとるようになさってください。背中から緩やかに傾斜をつけるのがコツです。
2. 日中は「座って」過ごす
ずっと布団の中にいるのではなく、リビングの椅子に座って読書をしたり、動画を観たりして過ごす方が、顔の腫れは早く引きやすくなります。
3. 「低すぎる枕」や「うつ伏せ」は厳禁
低い枕で寝ることや、うつ伏せで顔を圧迫することは、腫れを悪化させるだけでなく、傷口や骨の固定部位にも悪影響を及ぼす可能性があるため避けましょう。
奥田院長からのメッセージ
骨切り手術後まもない時期は、腫れも痛みもあり辛い時期だとは思いますが、なるべく頭部が心臓よりも高い位置になるように「姿勢の工夫」をなさってみてください。
当院で手術をお受けになった場合、術後いつでも、私(奥田)とホットラインで連絡がつながります。術後の姿勢のことで、何かお困りのことや分からないことなどありましたら、お気軽にご連絡ください。
銀座フェイスクリニックの特徴

銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として24年の経験を持ち、クリニックは10年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年2月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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