輪郭3点のうち、
人間にはあるけれど、サルやゴリラには無いパーツはどれでしょうか?
1.頬骨
2.エラ
3.オトガイ(あご先)
少し考えてみてください。
正解は「3.オトガイ(あご先)」
答えは
👉 3.オトガイ(あご先) です。
実はこの「オトガイ」、
解剖学的には mental eminence(オトガイ隆起) と呼ばれ、
明確に発達しているのはホモ・サピエンス(現生人類)だけという、非常に珍しい構造です。
オトガイは「アゴ」ではなく「アゴ先」
誤解されやすいのですが、
- サルやゴリラにも下あご自体はあります
- しかし、人間のように
アゴ先だけが独立して前に突き出る構造はありません
つまり霊長類は、
アゴはある
でも「アゴ先(オトガイ)」はない
という状態なのです。
他の選択肢はどうなの?
頬骨
頬骨(zygoma)は、
サル・ゴリラ・チンパンジーなど、ほぼすべての霊長類に存在します。
むしろゴリラの方が人間より強く張り出しています。
エラ(下顎角)
いわゆる「エラ」は下顎角(angle of mandible)で、
これも霊長類すべてに存在します。
咀嚼筋が発達しているゴリラでは、こちらも人間より目立ちます。
なぜ人間だけオトガイがあるのか?
実はこの理由は、今も完全には解明されていません。
現在有力なのは、
- 火と調理による食事の変化
- 顎の小型化
- その結果として生じた構造的な副産物
という説です。
つまりオトガイは、
「機能のために進化した」というより、
人類の顔が小さくなる過程で偶然生まれた特徴
と考えられています。
美容外科的に見るオトガイの意味
オトガイは、
- 横顔のEライン
- 正面輪郭のシャープさ
- 知的・若々しい印象
すべてに大きく影響する、
輪郭の中でも最重要パーツのひとつです。
実際、臨床的にも
オトガイ形成は輪郭手術の中で印象変化が最も大きい部位といえます。
まとめ
| パーツ | サル・ゴリラ | 人間 |
|---|---|---|
| 頬骨 | ある | ある |
| エラ | ある | ある |
| オトガイ | ない | ある(人類のみ) |
結論:
輪郭3点の中で、人間にしかないのは「オトガイ」だけ。
これは美容の話である以前に、
進化生物学的に見ても極めて特異なパーツなのです。
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