【Q】40代でも骨削り手術を受けられますか?
【A】はい。ただし、たるみが残るリスクがあります。
40代でも骨削り手術を受けることは可能です。
お若いうちから骨格の悩みは抱えていたけれど、子育てがあったり、ご費用の余裕がなかったりして、ようやく40代になって骨削り手術をお受けになるチャンスに恵まれました。
そのようなお話をカウンセリングで伺う機会は、少なくありません。
もちろん、40代でも手遅れということはございません。
ただし、私奥田自身も実感していることですが、40代になると、どうしても皮膚のたるみが出てくるものです。
骨をカットすれば、骨が小さくなるぶん、皮膚の余りが出ます。
術後3ヶ月〜半年くらいかけて、少しずつ皮膚はフィットしていきますが、やはり自分たちが若かった時と比べればフィット力は落ちているわけです。
ですから、40代になって骨削り手術を受ければ、皮膚のたるみが残る可能性は高くなります。
その事実はを受け止めて、「だったらやめるか」「それでもやるか」はご自身で決めるべきです。
リスクを受け止めて受ける、という決断をなさるようでしたら、全力で執刀することをお約束いたします。
なお、術後のたるみが気になる場合は、ウルトラセルQ+(HIFU)・糸のリフト・脂肪溶解注射などおこなって、アフターケアしていきます。
40代で骨削り手術を検討しているお客さまは、まずは一度、銀座フェイスクリニックのカウンセリングへお越しください。
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