美容外科の仕事をしていると、よく「ちょっとした手間が、大きな違いになる」という場面に遭遇します。今回は、当院の糸リフトにおける「こだわり」の一つをご紹介します。
「まっすぐ」ではなく「カーブ」を。

こちらの写真をご覧ください。 糸リフトの施術で使用する、糸を誘導するための「ニードル(針)」です。 実は、私は施術の直前に、このニードルを指先で少しだけカーブさせてから使用しています。
時間にすれば、わずか2〜3秒のことです。 しかし、この「ちょっとした手間」こそが、美しい仕上がりを生むための決定的なポイントになります。
なぜニードルを曲げるのか?
理由はいたってシンプルです。 「私たち人間の顔は、平面ではなくカーブを描いているから」です。
頬のふくらみ、フェイスラインの曲線……。 お顔という立体的な曲面に対して、一定の深さを保ちながら、均一に糸を挿入していく。そのためには、ニードルもその方の骨格や組織のカーブに合わせて曲げておくのが、最も合理的で正確なのです。
妥協が「ジグザグ」を生む
もし、ニードルをまっすぐなまま皮下組織に進めてしまったらどうなるでしょうか。 平坦な道ならいざ知らず、起伏のあるお顔のなかで無理に直進させれば、当然の結果として「ある場所では浅く、ある場所では深く」といったジグザグな挿入になってしまいます。
これでは、引き上げの力が分散してしまったり、術後のボコつきや違和感の原因にもなりかねません。
「あたりまえ」を、愚直に。
「ニードルを曲げる」 言葉にすれば簡単ですが、一人ひとりのカーブを見極め、最適な角度をつけるには経験と感覚が必要です。
「あたりまえのことを、ばかみたいに、ちゃんとやる。」
これが私のモットーです。 ほんの数秒の手間を惜しまず、理想のフェイスラインを追求すること。 その積み重ねが、お客様の満足いただける結果に繋がると信じています。
銀座フェイスクリニックの特徴

銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として24年の経験を持ち、クリニックは10年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年2月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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