
銀座フェイスクリニック院長の奥田です😀
美容外科の世界で、理想的な斜め顔の象徴とされる「オージーカーブ(Ogee Curve)」。 眉から頬、そして口元へと続く滑らかなS字状の曲線のことですが、頬骨手術においてこのラインを美しく創るためには、単に骨の表面を削る(Shaving)だけでは不十分です。
今回は、私が理想のオージーカーブを描くために注いでいる、技術的なこだわりについてお話しします。
📷 症例写真(3ヶ月後)

👨⚕️ 「オージーカーブ」を整えるとは?
オージーカーブとは、眉から頬、そして口元へと続く**「S字状の滑らかな曲線」**のことです。
- Beforeの状態: 頬骨の「ボディ」が外側に張り出していると、このS字カーブが急激に外へ膨らんだり、ゴツゴツとした角が目立ったりしてしまいます。これが「顔が大きく見える」「少し険しい印象を与える」原因です。
- After(3ヶ月後)の変化: 写真のななめ45度を見ていただくと、頬のラインが「なだらかで美しいS字」を描いているのが分かります。横幅を抑えつつ、糸リフトで中顔面のボリュームを適切な位置にホールドすることで、お顔全体の重心がグッと上がり、若々しい印象に仕上がりました。
💎 削る(Shaving)のではなく「最適な位置へ動かす」
この美しい曲線を作る鍵は、頬骨を内側へシフトさせる「アーチインフラクチャー(頬骨弓内方移動)」という操作にあります。
これは頬骨手術において以前から広くおこなわれ検証されてきた「王道」かつ「普遍的(オーセンティック)」な手法ですが、それゆえに術者の「さじ加減」が結果を大きく左右します。
いたずらに移動距離を稼ごうと動かしすぎると、骨同士の接触面積が減り、骨癒合不全を招く恐れがあります。骨が適切にくっつかなければ、やがて咬筋の力で骨片が引きずり降ろされ、凹凸やたるみの原因になってしまいます。
「美しさと安全性が両立するスポット的なポジション」を見極めて頬骨を移動させること。ここに、私がプロとして最も神経を注いでいます。
🛠️ 輪郭美容外科医としてのこだわり:側方の「インターロッキング固定」
さらに当院では、固定法においても独自のこだわりを持っています。 前方にはチタンプレートを用いますが、側方(頬骨弓)にはあえてプレートを使用せず、骨と骨をパズル(接木)のように精密に引っ掛けて固定する「インターロッキング」という技法を採用しています。
細い頬骨弓にチタンプレートが介在すると、骨同士のダイレクトな接合を妨げ、チタンプレートで頬骨弓がつながっている状態がつくられてしまいます。これが将来的に顎関節症などの違和感や不調を誘発する間接的な原因になりかねない、と私は考えています。
金属の板で繋ぐのではなく、骨と骨が自らの力で再結合するのを助ける。 そのためにインターロッキング(骨継ぎ操作)をおこなうためには、熟練した「輪郭美容外科医としてのコツ」が必要ですが、患者様の10年、20年後の健やかさを守るためには、譲れない工程です。
院長メッセージ
理想のオージーカーブという「造形美」と、骨の健康を守るための「解剖学的ロジック」。 この両立こそが、銀座フェイスクリニックのプライドです。
流行の術式に惑わされるのではなく、積み上げられた確かな技術で、鏡を見るのが楽しくなるような変化を。お一人おひとりに最適なデザインを、一緒に目指していきましょう。

銀座フェイスクリニックの特徴

銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として24年の経験を持ち、クリニックは10年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年1月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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