👉結論:安全に手術を受けるためには、ピルは原則4週間前から中止が推奨されます。
ただし、
「避妊が不安」「月経をコントロールしたい」など、
休薬に不安がある方もいらっしゃると思います。
この記事では、
👉なぜピルを中止する必要があるのか
👉どうしてもやめたくない場合の選択肢
を、医師の立場からわかりやすく解説します。
⚠️ なぜピルを止める必要があるのか
低用量ピルに含まれるエストロゲンには、
👉**血液を固まりやすくする作用(凝固能の亢進)**があります。
一方、全身麻酔中は数時間にわたり体が動かないため、
- 血流が滞る
- 静脈内に血栓ができやすくなる
という状態になります。
👉この2つが重なることで、血栓症のリスクが上昇すると考えられています。
🧠 血栓症とは?
血管内にできた血の塊(血栓)が流れていき、
重要な臓器に詰まる状態です。
- 心臓 → 心筋梗塞
- 肺 → 肺塞栓症
- 脳 → 脳梗塞
👉いずれも命に関わる可能性があり、後遺症を残すこともあります。
📅 なぜ「4週間」休薬するのか
👉4週間以上休薬することで、血栓リスクの上昇を抑えられるとされています。
そのため、安全に手術を行うための重要な準備のひとつです。
💊 どうしても休薬したくない場合
- 避妊が不安
- 月経コントロールが必要
このような場合には、
👉エストロゲンを含まない黄体ホルモン製剤(いわゆるミニピルなど)への変更
が選択肢になることがあります。
✔ 黄体ホルモン製剤の特徴
- エストロゲンを含まない
- 👉血栓リスクへの影響がほとんどないとされる
※ただし製剤によっては避妊効果が十分でない場合もあります
※特に、ジェノゲストなどは避妊効果が保証されていないため、避妊目的の場合は別途対策が必要です
⚠️ 注意点(必ず読んでください)
以下の場合は注意が必要です。
- 月経困難症の治療中
- ホルモン調整が必要な方
👉エストロゲンが必要なケースもあります。
❗重要
👉自己判断での中止・変更は行わないでください
必ず婦人科医と相談の上で決定してください。
📝 まとめ
- 低用量ピルは血栓リスクを上げる可能性がある
- 全身麻酔と組み合わさるとリスクが高まる
- 術前4週間の休薬が推奨される
- 黄体ホルモン製剤が代替になることもある
- 👉最終判断は必ず医師と相談
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銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として24年の経験を持ち、クリニックは11年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年3月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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