受け口 (反対咬合) に対して「下顎セットバック」と「オトガイ削り(オトガイ短縮&後方移動)」を同時に行った症例の Before→After です。

今回のコラムでは、症例写真をご覧いただきながら、術前カウンセリング〜手術までの流れを説明します。

受け口の手術|カウンセリング〜手術までの流れ

STEP1:無料カウンセリング予約

骨削り手術を検討している場合は、まず「無料カウンセリング」のご予約をお願いします。

無料カウンセリングのご予約は、お電話LINEメールのいずれでも承ります。

連絡先は当ページ下方にある「ご予約はこちらから」をご覧ください。

銀座フェイスクリニックは完全予約制・全室個室ですから、院内でお客様どうしがお顔を合わせることはありません。美容クリニックに慣れていないお客様もご安心ください。

無料カウンセリングでは、現在の輪郭を拝見して、骨削り手術の適応があるか(骨削り手術がお客様にマッチするか)チェックさせて頂きます。

骨削り手術にはメリットだけでなくデメリットもありますので、適応がない場合は手術をお断りすることもあります。予め何卒ご了承ください。

無料カウンセリングでは、手術の方法やメリットだけでなく、リスクやデメリットについてもしっかりお伝えさせて頂きます。

カウンセリングの結果、骨削り手術をご希望なさる場合は、STEP 2 の「術前検査」を行います。(カウンセリングは無料ですが、術前検査は有料です。)

STEP2:術前検査

骨削り手術の術前検査|CT・3D骨格模型

骨削り手術を行う場合には、術前に「CT検査(写真上段)」と「血液検査」が必須になります。

また、エラ削り・顎削り・Vライン形成などを行う場合には、あわせて「3D骨格モデル(写真下段)」が必須となります。(セットバックや頬骨削り手術を単独で行う場合には、3D骨格モデルは必須ではありません。)

3D骨格モデルとは、3Dプリンタを用いて、お客様おひとりおひとりの原寸大骨格模型を作成する特殊検査です。

この模型を作ることによって、神経の通り道がしっかり分かりますので、手術の安全性を高めるために有意義な情報となります。

検査を受けてから結果が出るまで、CT検査と血液検査だけなら約1週間です。

3D骨格モデルの作成する場合は、約2週間かかります。

術前検査の結果をもとに、STEP 3の「術前シュミレーション」を行って、手術の方針を決めていきます。

ですから、余裕をもって手術希望日の1ヶ月くらい前までに術前検査をお受けになると良いでしょう。

STEP3:術前シュミレーション

下顎セットバック+オトガイ削り|術前シュミレーション

検査結果をもとに「術前シュミレーション」を行います。

術前シュミレーションは、手術によって輪郭がどのように変化しそうか「仮想の画像」を作成することによって、手術の方針(術式)を決めるために行います。

例えば、こちらのお客様の場合、ご来院前には「オトガイ短縮(水平骨切り)をおこなって顎の長さを短くすれば悩みが解消するのではないか」と考えていらっしゃいました。

しかし、シュミレーション画像をご覧いただいたところ、オトガイ短縮のみでお悩みを解消することは難しいことが分かりました。

そのため、同時に下顎セットバックをおこなって、下唇下方のこんもり感も改善していく方針となりました。

このように、術前シュミレーションを行うことによって、理想の輪郭に近づくための方針がクリアになります。

ただし、術前シュミレーションは、手術の結果を保証するものではなく、あくまでも方針を決めるための一助ととらえてください。(術後の皮膚のフィット力には個人差があるため、必ずしもシュミレーション通りに変化するものではありません。)

また、セットバックや、オトガイの水平・垂直骨切りに関しては比較的精度の高いシュミレーションが可能ですが、頬骨削りやエラ削りに関しては、骨以外の軟部組織が関わってくる部分が多いため、セットバックと比べるとシュミレーションの精度が劣ります。

STEP4:見積もり書作成→仮予約

術前シュミレーションにより術式が決まったら、見積書を作成いたします。

また、術後のダウンダイム(術式によるが腫れが目立たなくなるまで10〜14日間ほどかかります)を考慮に入れて、手術の予定日を決めます(=仮予約)。

スタッフから、手術に向けての注意点をご説明させて頂きます。

STEP5:お会計→予約確定

手術予定日の2週間前までに、手術+全身麻酔代金の全額をお支払い頂くと、ご予約確定となります。

お支払い方法は、現金(ご持参 or 振込)、クレジットカードにて承ります。(2018年1月現在デビットカードはお取り扱いしていません。)

メディカルローンを希望なさる場合は、提携信販会社の審査をお受けになれるように、スタッフが手続きいたします。

STEP6:手術当日

手術当日に向けて、安全に全身麻酔をかけるために、お食事の注意点などをしっかり守るようにしてください。

症例写真|下顎セットバック+オトガイ短縮

それでは、実際のBefore→Afterをご覧ください。

下顎セットバック+オトガイ短縮(水平骨切り)を行ったことによって、

◼唇下方のこんもり感が改善した点

◼顎の長さが短く改善した点

にご着目ください。

症例写真は、手術による変化の一例であり、全てのお客様に同等の効果をお約束できるものではありません。

また、施術費用やリスクについては、当頁内に記載がございますのでご覧ください。

下顎セットバック+オトガイ削り|術後1ヶ月目(正面)

下顎セットバック+オトガイ短縮の症例写真(術前・正面)下顎セットバック+オトガイ短縮の症例写真(1ヶ月目・正面)

下顎セットバック+オトガイ削り|術後1ヶ月目(側面)

下顎セットバック+オトガイ短縮の症例写真(術前・側面)下顎セットバック+オトガイ短縮の症例写真(1ヶ月目・側面)

下顎セットバック+オトガイ削り|術後1ヶ月目(斜め)

下顎セットバック+オトガイ短縮の症例写真(術前・斜め)下顎セットバック+オトガイ短縮の症例写真(1ヶ月目・斜め)

下顎セットバック|術後の経過・リスク

術後の腫れ

術後は、しばらくの間、手術部位(お口周り)が腫れてしまいます。

腫れのピークは術後3日間くらいで、その間は軽快しません。

むしろ浮腫みなども伴って、やや腫れが増えて見えることも珍しくありません。

ピークを過ぎると、日毎に腫れは落ち着いていきます。

術後1週目には、マスクをすれば問題なく隠せる程度に改善します。

まだまだマスクをしないと腫れが目立つでしょう。

術後2週間が経つと、マスクを外しても、ほとんど腫れは目立たなくなります。

その後、2~3ヶ月くらいかけて、小さくなった骨格めがけて少しずつ皮膚がフィットしていきます。

ただし、フィット力には個人差があるため、術後のたるみが気になることもあります。

たるみが残った場合には、リフトアップ・脂肪吸引・脂肪溶解注射などで治療します。

術後の痛み

痛みの程度は、腫れの大きさとほぼ比例します。

最初の3日間くらいは、ややしんどいかと思います。(鎮痛剤を処方いたしますので、そちらで凌いでください。)

3日間のピークを過ぎると、日毎に痛みは軽快し、術後2週間くらいで落ち着きます。

感覚低下

術後には、しばらくの間、手術操作の範囲(前歯・歯茎・唇・頬や口周り)の感覚が低下します。

感覚低下は、術後日が経つにつれて少しずつ回復して、平均3ヶ月〜半年ほどかけてほとんど気にならないレベルにおさまります。

感染・血腫・縫合不全について

術後のリスクとして、手術部位の感染や血腫が発生する可能性があります。(1%未満)

感染とは、手術部位に細菌が入り込んで化膿してしまうことです。

血腫とは、手術部位に、自然吸収される許容範囲を超えて血液が溜まってしまうことです。

感染や血腫が発生すると、通常(約2週間)よりも腫れが長引いてしまったり、診察のために通院する日数が増えたりします。

いずれの場合も、軽度であればお薬で軽快しますが、程度が強かったり長引いたりすると、お傷が開いてしまう可能性があります。

そのようにお傷が開いてしまうことを縫合不全(ほうごうふぜん)と言います。

縫合不全を来たした場合は、お傷の洗浄などをしないと回復しないことがあり、さらに通院日数が増えてしまいます。

睡眠不足や栄養不足などがあると抵抗力が弱り、感染や血腫などが発生しやすくなりますので、術後はしっかり休養をとるように努めましょう。

顔面神経麻痺

ごく稀に(0.1%未満)、術後に顔面神経麻痺をきたす可能性があります。

顔面神経麻痺とは、左右どちらかの表情筋の動きが鈍くなってしまい、そのため表情の左右差が出ている状態です。

発生した場合の治療方法は、ビタミンB12製剤およびATP製剤の内服と、お顔を動かすリハビリです。

回復までの期間は、平均3ヶ月〜9ヶ月ほどになります。

まとめ

シュミレーションと実際の比較今回のコラムでは、受け口(反対咬合)に対して、「下顎セットバック+オトガイ短縮(水平骨切り)」を行なった症例の Before→After をご覧いただきました。

また、無料カウンセリング〜手術までの流れについて説明させて頂きました。

骨削り手術を検討する場合に、まず大切なことは、正しい知識を得ることです。

そのために、まず無料カウンセリングにお越しになることをお勧めします。

銀座フェイスクリニックでは、お客様に向いていない手術を無理に勧めることは一切ありませんので、安心してご来院ください。

むしろ、骨削り手術がお客様に向いていない場合は、手術をお断りすることもありますので、予めご了承ください。

無料カウンセリングでは、手術の方法やメリットだけでなく、リスクやデメリットについてもしっかりご説明させて頂きます。

無料カウンセリングの結果として、手術を希望なさる場合には、術前検査を受けて頂きます。

術前検査のデータをもとにシュミレーションを行なって、手術の方針(術式)を決めます。

今回紹介した症例のように、ご来院前にお客様が想定なさっていた術式と、実際に行うべき術式は必ずしも一致していないことが多いものです。

術前シュミレーションは、そのようなギャップを埋めて、「お客様の理想に近づけるためにはどのような方法をとるべきなのか」を検討するために、とても有意義なプロセスです。

輪郭(フェイスライン)のお悩みがあって、骨格レベルでの改善を希望なさっているお客様は、銀座フェイスクリニックへお越しください。

全てのお客様のお力になれるなどと豪語はいたしませんが、もしかしたら、あなたのお力になれるかもしれません。

下顎セットバック+オトガイ削り|価格表(税別)

「モニター」とは、手術前後の経過写真を提供して頂けるお客様のことです。

モニターでお受け頂けるか否かは、現在の状態を拝見してから判断させて頂きます。

通常価格 1,498,000円
目隠しモニター 1,098,000円
全顔モニター 798,000円
全身静脈麻酔 200,000円
術前検査
(必須)
CT
30,000円
血液検査
15,000円

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