小顔・輪郭の美容整形なら「銀座フェイスクリニック」
院長の奥田です(^_−)−☆
本日は「あごプロテーゼ」手術直後の写真をご覧ください。
顎プロテーゼを入れると、あごの筋肉(オトガイ筋)によって上方に向かって引っ張る力が加わるため、あごのプロテーゼは術後に上方にズレやすい特性がございます。
そのため、顎プロテーゼの手術後は、写真のようなテーピングをおこなってズレを防ぎます(術後1週間)。
ただし実のところ、顎プロテーゼ術後のズレ予防として、テーピングのみでは不十分です。
輪郭手術に特化した銀座フェイスクリニックでは、テーピングと併せて「アンカリング(anchoring)」という特殊技術を用いて、術後の顎プロテーゼのズレを最小限に抑えます。
「アンカリング(anchoring)」とは、ご覧のように顎プロテーゼに外科手術用の糸をかけて、顎先の皮膚と固定することによって(術後1週間)、顎プロテーゼ手術後の上方へのずれを最小限に抑える特殊技術です。
あごプロテーゼについて、詳しくはお気軽にご相談ください(^_−)−☆
ご予約はこちらから
お電話でのご予約
03-6274-6309
(電話受付:診療日の11〜20時)
LINEからのご予約
LINEの友だち追加→検索 🔍で 「@xft1406w」 を検索して、トークでメッセージを送ってください。
とりあえず「友だち登録だけ」も大歓迎です。LINE限定企画・情報などもあります!!
✴︎スマホのお客様はこちらをクリック→ https://lin.ee/6v9Efvr