
銀座フェイスクリニック院長の奥田です😀
反対咬合(受け口・下顎前突)でご相談に来られる患者様の中には、「口を閉じるとあご先に力が入って梅干しシワができる」とお悩みの方が少なくありません。
今日は、反対咬合の患者様のオトガイ筋が過剰に働きやすい理由と、オトガイボトックスの効果について解説します。
なぜ反対咬合だとオトガイ筋が頑張りすぎてしまうのか?
オトガイ筋(mentalis muscle)は、下唇を上方・前方に持ち上げる筋肉です。主な役割は唇を閉じるのを助けることです。しかし、反対咬合の場合、骨格的な問題で上下の唇が自然に閉じにくい(口唇閉鎖不全)状態になりやすいのです。
- 下顎が前に出ている
- 上顎が相対的に後退している
- 前歯の噛み合わせが逆になっている
このような状態では、安静時に唇が少し離れやすく、無意識に口を閉じようとするたびにオトガイ筋が代償的に強く収縮します。
結果として、
- あご先に梅干しのような凹凸ができる
- あごが力こぶのように盛り上がる
- 下唇が前に突き出して見える
- 口角が下がって疲れた印象になる
といった変化が現れます。しかも、この梅干しジワが出ている状態自体が「反対咬合っぽい」「あごがしゃくれた」印象をさらに強めてしまっているケースが少なくありません。つまり、骨格のズレに加えて筋肉の過緊張が「見た目の受け口感」を増幅させてしまう悪循環が生じやすいのです。
これが長年続くと、筋肉の習慣的な過緊張が定着し、表情全体が固く見えたり、口周りが疲れやすくなったりします。
オトガイボトックスはこんな方におすすめ
- 反対咬合で梅干しジワが気になる
- あごの緊張感・疲れが気になる
- 口を閉じるときに無意識に力が入ってしまう
- 矯正治療中・治療後で仕上げをしたい
- 手術はハードルが高いけど、まずはプチ整形で改善したい
オトガイボトックスは、過剰に収縮したオトガイ筋を適度に緩めることで、梅干しジワを改善し、その結果として「反対咬合っぽい印象」も軽減できる治療です。
筋肉の緊張を和らげるだけであご先が滑らかになり、横顔の印象が柔らかくシャープになります。ヒアルロン酸のようにボリュームを足さないため、「やりすぎ」「さらにしゃくれた」といったリスクが低いのも大きなメリットです。
治療の概要
効果の持続期間:約3〜6ヶ月
ダウンタイム:ほぼなし(注射後、軽い腫れや内出血が出る場合もあります)
カウンセリングでは咬合状態や筋肉の動きをしっかり確認し、患者様一人ひとりに最適な注入量で治療を行います。
最後に
反対咬合によるオトガイ筋の過緊張は、見た目だけでなく口周りの疲れや表情の固さにも影響します。
ボトックスは骨格そのものを変える治療ではありませんが、梅干しジワを改善することで「受け口っぽい印象」をやわらげ、今すぐできる印象アップとして非常に有効です。
「あごの梅干しジワが気になって、横顔を見るのが嫌…」と思っていらっしゃる方は、ぜひ一度ご相談ください。お一人おひとりの骨格・筋肉の状態を診察した上で、最適なプランをご提案いたします。
銀座フェイスクリニックの特徴

銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として24年の経験を持ち、クリニックは11年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年4月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ご予約はこちらから

【プライバシーポリシー】ご提供いただいた個人情報は、診療目的でのみ使用し、他の目的では一切利用しません。第三者との共有も行いませんので、安心してお問い合わせください。
LINEからのご予約
LINEにて迅速に対応いたします

1. LINEアプリを開き、トーク画面上部の検索🔍バーに 「@ginzaface」 と入力してください。
2.「銀座フェイスクリニック」の公式アカウントが表示されます。
3.右端の 吹き出し💬ボタン をタップし、メッセージをお送りください。

お電話でのご予約
その際はLINEでご連絡いただければ、
対応可能なタイミングで迅速に返信いたします。





