【Q】骨削り手術後にドレーンを入れますか?
【A】エラ削りはドレーンを使用します。
ドレーンとは、骨削り手術後に創内に溜まる血液を、細いチューブで体外に吸い出してしまうシステムです。
クリニックやドクターによって色々な方針がありますが、2019年5月現在、銀座フェイスクリニックでは下記の方針です。
口元を下げるセットバック、頬骨、オトガイ削り手術の場合、ドレーンは使用しません。
エラ削り、あるいはVライン形成(=エラ+オトガイ削り)をおこなう場合は、ドレーンを入れます。
数日間ドレーンを留置しておく施設もあるようですが、当院はリカバリータイム(手術後2~3時間)のみです。
技術的な話題ですので、ドレーンについてはお客様自身が熟知していなくても大丈夫ですが、ご興味があればカウンセリング時に詳しく説明します。
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