【本日のご質問】

「抜歯矯正後に上下セットバックを受けられますか?」

【回答】検査してみないと分かりませんが、難しい場合がほとんどです。

手術できる場合も移動幅に制限が付きます。

%e5%9b%b0%e3%82%8a%e9%a1%942上下左右の4番目を抜歯してワイヤー矯正を受けた場合、上下セットバックは難しい場合がほとんどです。

手術ができる場合でも、骨を動かす移動幅に制限が付いてしまいます。

その理由についてご存知になりたければ、少しマニアックかもしれませんが、下記をご覧ください。

そもそも上下セットバックでは4番目を抜歯するか

pixta_6491403-7 のコピーなるだけ奥歯を抜いた方が、動かせる歯茎の幅が大きくなるので、手術の変化が大きくなります。

ただし、下顎骨表面にある神経の出入り口(神経孔)は、大抵のケースでは5番歯根部の近心寄りにあります。

その出入り口から奥歯方向へ向かって、下顎骨の内部を下歯槽神経が走行しています。

5番目より奥歯を抜いても、神経とぶつかってしまうので、歯茎の骨を削ることができません。

ですから、神経が走行していない4番目を抜歯してセットバックを行うのです。

5番や3番抜歯でのセットバックをオススメしない理由

%e5%9b%b0%e3%82%8a%e9%a1%942%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc抜歯矯正で既に4番を抜いている場合のセットバックはどうするか。

検査の結果、神経孔が通常より後方にある場合には5番の抜歯を検討しますが、噛み合わせなども考えると避けたい選択肢です。

仮に5番抜歯で手術が出来たとしても、神経孔までの距離は限られていますから、削れる範囲には制限が付くでしょう。

あるいは3番抜歯であれば、神経とは接触しないものの変化が小さい手術になってしまうので、手術のリスクやデメリットに見合う手術になるのか慎重に検討すべきです。

奥田院長コメント

奥田宗央院長

「抜歯矯正を受けたが、思ったほど出っ歯やお口元のこんもり感(前突)が改善しなかった」というご相談は少なくありません。

しかし、抜歯矯正後の上下セットバックは難しい場合がほとんどです。

ですから、抜歯矯正を受ける前に、いったん立ち止まって目標を確認すべきです。

私見としては、「お口を開けて歯が見えたときの歯並びを改善したい」のであれば歯科治療(ワイヤー矯正もしくはセラミック)で良いと思います。

ただし、「お口を閉じているときのフェイスラインを改善したいの」であれば、やはり手術で骨格を動かした方が良い結果が出ると思います。

「出っ歯やお口元のこんもり感を治したい」というお悩みがあって、骨格レベルでの改善を検討しているお客さまは、どうぞお気軽に小顔・輪郭整形専門の「銀座フェイスクリニック」へお越しください。

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