今回は、
頬・顎下の脂肪吸引(脂肪吸引2部位)
+糸リフト6本
を同時に施術された患者様の術後3ヶ月の経過をご紹介いたします。
ビフォーアフター症例写真とあわせて、手術デザインの写真も掲載いたしました。
ビフォーアフター症例写真
頬と顎下の脂肪吸引+糸リフト|術後3ヶ月目
症例写真は、手術による変化の一例であり、全ての患者様に同等の効果をお約束できるものではありません。また、施術費用やリスクについては、当頁内に記載がございますのでご覧ください。





緑色が頬の脂肪吸引、ピンク色が顎下の脂肪吸引、青い線が糸リフトです。
通常の頬・顎下脂肪吸引では、マリオネットライン横(ジョールファット:口横の赤い◯で囲った部分)は、解剖学的な理由から十分にアプローチしにくい部位です。
そのため、必要に応じて口角から吸引管を挿入し、頬・顎下脂肪吸引に加えてジョールファット吸引を行うこともできます。
今回の患者様はジョールファット吸引をご希望されなかったため、糸リフトでジョールファットを上方向へ引き上げ、フェイスラインになじませることで、より自然で滑らかな輪郭を目指しました。
詳しくはこちら
手術+麻酔費用(2026年7月現在)
| 施術内容 | 通常価格 | モニター価格 |
|---|---|---|
| 頬・顎下の脂肪吸引 (2部位) | 348,000円 (382,800円) | 278,400円 (306,240円) |
| 糸リフト6本 (脂肪吸引と同時施術の場合) | +150,000円 (165,000円) | +120,000円 (132,000円) |
| 静脈麻酔 | 62,500円 (68,750円) | |
| 術前血液検査 | 15,000円 (16,550円) | |
※価格は2026年7月現在のものです。最新の料金は見積書にてご確認ください。
脂肪除去(吸引)のリスク・デメリット

当院では、メリットだけでなく、リスクもしっかりお伝えしています。
内出血
脂肪吸引を行うと、内出血が発生することがあります。
内出血の程度は個人差があり、ほとんど出ない方から青あざになる方までいます。
脂肪吸引時に止血剤を含む保護液(tumescent)をしっかり注入することで、内出血の程度や頻度を軽減できます。
内出血が発生した場合、1〜2週間で吸収され消失します。
感染(蜂窩織炎)
傷口から皮膚の常在菌が入り、皮下組織の感染(蜂窩織炎)が発生することがあります。
感染した場合、抗生物質で治療します。
抗生物質で感染は落ち着きますが、感染が強い場合、しばらく硬結や色素沈着などの皮膚ダメージが残ることがあります。
神経麻痺
吸引管が感覚神経や運動神経(顔面神経)に接触すると、手術後に感覚麻痺や顔面神経麻痺が発生する可能性(0.1%未満)があります。
保護液を十分に使用(wet法)することで神経損傷のリスクを軽減できます。
神経麻痺が発生した場合、ビタミンB12製剤の内服で治療します。
症状は3ヶ月〜半年かけて徐々に改善します。
血腫
吸引管が血管(顔面動脈など)に接触すると、血管が損傷し、血腫が発生する可能性(0.1%未満)があります。
血腫は、皮下組織に多量の血液がたまる状態です。
血腫が発生した場合、時間とともに吸収されます。ただし、自然吸収される程度を超える場合には、血腫除去の処置を行う可能性があります。
保護液を十分に注入(wet法)すると、血腫のリスクを軽減できます。
不整(凸凹・ひきつれなど)
術後、皮膚の凹凸やひきつれなどの不整が起こる可能性があります。
保護液が不足(dry法)したり、脂肪を過度に吸引すると発生しやすくなります。
脂肪吸引はシンプルな手術のため、美容外科の経験が10年未満の若手医師が担当するクリニックもあります。(当院では、すべて医師歴25年目の院長が手術を担当します。)
大切な顔を守るため、クリニックや医師は慎重に選びましょう。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 頬・顎下の脂肪吸引だけでも効果はありますか?
はい。脂肪量が多く、皮膚のハリが十分な患者様では、脂肪吸引だけでも十分きれいなフェイスラインになることがあります。
一方で、皮膚のたるみが予想される場合には、糸リフトを併用した方がより自然な仕上がりになることがあります。
Q. 糸リフトは必ず必要ですか?
いいえ。
年齢や皮膚の状態、脂肪量を診察したうえで、総合的に判断しています。
必要のない患者様へ無理におすすめすることはありません。
Q. 糸リフトは何本くらい入れますか?
現在の状態やご予算にあわせて、6〜12本程度を使用します。
本数に合わせた最適なデザインを心がけています。
Q. 脂肪吸引の傷跡は目立ちますか?
脂肪吸引の傷は耳たぶの裏側や顎の裏側など、できるだけ目立ちにくい場所に作成します。
時間の経過とともにほとんど分からなくなることが多いです。
Q. 術後、どれくらい圧迫しますか?
血腫予防のため、術後48〜72時間はテーピングとフェイスバンドで圧迫固定を行います。
術後48〜72時間が経過し、診察で問題がないことを確認した後、テーピングは解除します。
その後は、皮膚の収縮とフェイスラインへのなじみ(スキンリトラクション)を促す目的で、夜間を中心にフェイスバンドでの固定を3か月〜半年程度継続していただくことをおすすめしています。
固定期間は腫れや皮膚の状態によって異なりますので、詳しくは術後の経過に合わせてご説明いたします。
Q. 仕事は何日くらい休めばよいですか?
デスクワークであれば2〜3日程度で復帰される患者様もいらっしゃいます。
ただし、腫れや内出血には個人差がありますので、大切な予定は2週間ほど空けていただくことをおすすめしています。
Q. 完成するまでどれくらいかかりますか?
大きな腫れは1週間ほどで落ち着きます。
その後、術後1ヶ月目にかけて拘縮(バイオボンド現象)が顕になりますが、徐々に改善し、約3〜6か月で完成に近づきます。
今回掲載した写真は術後3ヶ月の状態です。
Q. リバウンドしますか?
脂肪吸引で取り除いた脂肪細胞そのものは基本的に元には戻りません。
ただし、体重が大きく増えると残っている脂肪細胞が大きくなるため、フェイスラインにも変化が生じることがあります。
Q. 静脈麻酔は眠っている間に終わりますか?
静脈麻酔(鎮静麻酔)は、点滴から静脈内へ麻酔剤を投与して、手術中の痛みや不安を軽減させる麻酔技術です。
全身麻酔とちがって、完全に意識が遮断されることを目的としていませんが、多くの方は眠ってしまいます。
麻酔の効き方には個人差がありますが、多くの患者様は「気づいたら終わっていた」とおっしゃいます。
Q. 脂肪吸引と糸リフトを同日に行うメリットはありますか?
あります。
一度の麻酔で施術が完了することに加え、脂肪吸引後の皮膚を適切な位置へ誘導しやすく、フェイスラインをより自然に整えられる場合があります。
ただし、すべての患者様に必要というわけではありません。
詳しくはこちら
銀座フェイスクリニックの特徴

銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として25年の経験を持ち、クリニックは11年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年8月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ご予約はこちらから

【プライバシーポリシー】ご提供いただいた個人情報は、診療目的でのみ使用し、他の目的では一切利用しません。第三者との共有も行いませんので、安心してお問い合わせください。
LINEからのご予約
LINEにて迅速に対応いたします

1. LINEアプリを開き、トーク画面上部の検索🔍バーに 「@ginzaface」 と入力してください。
2.「銀座フェイスクリニック」の公式アカウントが表示されます。
3.右端の 吹き出し💬ボタン をタップし、メッセージをお送りください。

お電話でのご予約
その際はLINEでご連絡いただければ、
対応可能なタイミングで迅速に返信いたします。







