
銀座フェイスクリニック院長の奥田です😀
カウンセリングでよくいただくご質問のひとつに、
「オトガイ(あご先)を短くすると人中が長く見えてしまいますか?」というものがあります。
結論から言えば、ケースによって“目立つ場合”と“むしろ整って見える場合”の両方があります。
その違いを分けるのが、「顔全体のバランス」です。
■ 下顔面のバランスと“黄金比”という考え方
顔の美しさを評価する際、ひとつの参考指標として
「人中(鼻下〜上口唇)とオトガイ(下口唇〜あご先)の比率=1:2」
という考え方があります。
これはあくまで審美的な“目安”ではありますが、
このバランスに近いほど自然で整った印象を与えやすいとされています。
■ オトガイを短くすると人中が目立つケース

もともとオトガイが短めで、
この1:2のバランスよりもさらにオトガイが短くなるような施術を行うと、
- 人中の縦の長さが相対的に強調される
- 下顔面の重心が上がりすぎる
といった理由から、結果的に人中が目立つ印象になる可能性があります。
このタイプの方では、単純に「あごを短くする」という方向性が
必ずしも美的改善につながるとは限りません。
■ オトガイが長い方の場合はどうか?

一方で、もともとオトガイが長く、
1:2のバランスよりもあごの比率が大きい方に対して適切に短縮を行うと、
- 人中とのバランスが整う
- 下顔面の縦の印象が自然になる
- 横顔(Eライン)も改善しやすい
といった変化が得られ、結果的に全体として調和のとれた美しさに近づくケースが多く見られます。
この場合、「人中が目立つようになる」というよりも、
むしろ顔全体のバランスが整って洗練された印象になると考えてよいでしょう。
■ 数値はあくまで“目安”にすぎない

ここで大切なのは、こうした「1:2」という比率は
あくまで一つの参考指標に過ぎないという点です。
実際の診療では、
- 骨格(上下顎の位置関係)
- 口唇の厚みや形状
- 表情筋の動き
- 横顔のバランス
- 年齢による変化
など、さまざまな要素が複合的に関係します。
そのため、数値だけにとらわれてしまうと、かえってその方らしい自然な美しさを損なう可能性もあります。
■ まとめ
オトガイを短くした際に人中が目立つかどうかは、
- もともとのオトガイの長さ
- 人中とのバランス
によって大きく左右されます。
- すでにオトガイが短い方 → 人中が強調される可能性あり
- オトガイが長い方 → バランスが整い、むしろ美しく見えることが多い
ただし最も重要なのは、単純な比率ではなく
顔全体としての調和をどうデザインするかです。
当院では、数値的な指標も参考にしつつ、
お一人おひとりの骨格や表情の個性を踏まえた上で、
“その方にとって自然で美しいバランス”をご提案しています。
気になる方は、ぜひカウンセリングでご相談ください。
銀座フェイスクリニックの特徴

銀座フェイスクリニックでは、患者様一人ひとりの美しさを大切に、丁寧なカウンセリングと安心の施術を提供しています。院長は外科医として24年の経験を持ち、クリニックは11年間、女性の輪郭や小顔に関するご相談を多く受けてきました(2026年4月現在)。院長が直接カウンセリングを行い、患者様のご希望に合わせた施術を分かりやすくご説明します。安心してご検討いただけるよう心がけておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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